2010年2月14日日曜日

YouTubeに動画をアップ

今のメイン環境のOSはMac OS X 10.6 Snow Leopardなんですけど、QuickTimeが7からXへと謎(8と9は飛ばされた??)の進化を遂げて、デスクトップを動画でキャプチャーできるようになりました。

以前から動画をYouTubeなどにあげたいと思っていたので、ショートトラックをLogicで再生している動画をYouTubeにアップしてみました。



ただ、QuickTime Xでのデスクトップのキャプチャー動画は音声が入っていないようなので(どこかの設定で音声も入るようにできるのだろうか??)、後でムービーと音声を合成させる必要があります。

最初、iMovieで出来るかなぁ??と思ったのですが、サッと触ったところよく分からなかったので、Logicでムービーと曲のファイルを合成させることにしました。


普通にブラウザからドラッグ&ドロップで読み込ませたんですけど、音と映像を合わせるのに苦労しましたが、ここらへんのことをあまりマニュアル読んでいないので、もっと良いやり方があるのかもですね。


ムービーに書き出す際はオプション→ムービー→オーディオをムービーで書き出すでQuicktimeムービーとして書き出せました。

結構、マニュアルを読まずに当たりを付けてやった感じなので、邪道なやり方かも知れませんが(汗

ちなみにYouTubeが推奨している動画はFLV、MPEG-2、MPEG-4ファイルらしいんですけど、Quicktimeムービーはmovファイルなので、エンコードをしてやる必要があるのかなぁ〜と思ったのですが、QuickTime Xで直接YouTubeに動画をアップできました!!

いやぁ〜こいつは便利です。

やり方はヘルプを見るとすぐ分かるんですけど、機会があったらこのBlogで書くことにします。

あとはカメラを買って制作風景などを流すっていうのが目標ですね。
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