tag:blogger.com,1999:blog-6323373824619649602024-02-19T17:03:09.951+09:00どん底からのDTM生活 ~リターンズ~Yuuki-Thttp://www.blogger.com/profile/09540498592911286769noreply@blogger.comBlogger441125tag:blogger.com,1999:blog-632337382461964960.post-27874461067753983962014-04-07T18:10:00.000+09:002014-04-07T18:10:26.303+09:00新ブログはこちら1億3千万人のどん底ファンの皆様。どうもご無沙汰しておりまっす!!数日前からブログを移転して更新を始めております!!<br />
<br />
<br />
<a href="http://project0t.com/" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://project0t.com/" height="130" width="150" /></a><a href="http://project0t.com/" style="color: #0070c5;" target="_blank">どん底からの音楽生活 | 音楽でモテ・・・おっと、コレ以上言うのはやめておこう。</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://project0t.com/" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://project0t.com/" /></a><br />
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<br />
<br />
<br />
実はまだブログのタイトルも決まってなく、良いタイトルが思い浮かばないので「どん底からの音楽生活」と適当に付けてしまっています笑。<br />
<br />
今回、WordPress で書いているんですが、色々面倒なことが多く、ブログ書きたいのに書けないというワナワナ感が半端なかったので、まだデザインも手を加え終えていないのに見切り発車で書いております。<br />
<br />
<br />
今はDTM 系記事と自分のバンドや個人の活動などを中心に書いていますが、やりたい事がたくさんあるので、それらも余すとこなく書いていけたらと思ってます^^<br />
<br />
<br />
今後、いきなりデザインが変わる、ブログのタイトルが変わる、<b><span style="color: red;">破滅的にページ崩れを起こしている</span></b>、などなど起こる可能性がありますが、適当に暇な時にでも覗きに来て下さい♪<br />
<br />
本当は1ヶ月くらいこのまま書きつつブログを整えてからお知らせしようと思っていたんですが、意外に新ブログを楽しみにしてらっしゃる方々がチラホラ見受けられたので、この場でお知らせしました。<br />
<br />
<br />
今回で本当に「どん底からのDTM 生活 〜リターンズ〜」の最後の更新となります。<br />
<br />
<br />
本当に今までありがとうございました!!<br />
<br />Yuuki-Thttp://www.blogger.com/profile/09540498592911286769noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-632337382461964960.post-55009621446149979242014-03-29T16:55:00.002+09:002014-04-07T18:10:37.528+09:00お別れの挨拶。4年以上もの間、ありがとうございました!!突然ですが、「どん底からのDTM 生活」の更新を止めることにしました。<br />
<br />
Blogger で書いていたどん底ブログ、見返してみると4 年以上に渡って更新していたんですね。 <br />
<br />
<b><br /></b>
<b>「いきなり止めるってどういうこと!?」</b>って思う方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、実は「ブログの更新停止」は去年の年末から年始にかけて考えていたことだったりします。<br />
<br />
Google+ にはごくごく一部に対しての限定公開でそのようなことを書いたんだけどね。<br />
<br />
<br />
<h3 class="selector01">
僕がどん底ブログを書いていた理由</h3>
<br />
もう何回も書いている気がするからご存知の方も多いと思いますが、僕がこうやってブログを書いてきたのは恩返しという気持ちからでした。<br />
<br />
<br />
<blockquote class="tr_bq">
僕はただもっと多くの人がDTMに抵抗なく入れるように、それを極めて微力だけど手助け出来たらいいなぁ〜と思って書いている。<br />
<br />
僕はDTMやり始めた頃にD-REC のいはしさんという方のブログにお世話になっていたから、それがなき今、いはしさんのブロクの役割が僕のブログで穴埋め出来たら嬉しいです。
<br />
<br />
うまく言えないけど、僕はDTMに救われているんだよなぁ。
DTMがなかったら、確実に音楽辞めてる。
実際、バンドをクビ同然になって音楽から離れた自分をまた戻してくれたのは、何かで見たDTMのチラシだし。
それからアンプとか売って、iMacとLogic買ってDTM始めた訳だけど。<br />
<br />
<div style="text-align: right;">
Goolge+ の僕の投稿から引用</div>
</blockquote>
<br />
<br />
僕はバンド辞めてから抜け殻のようになって音楽自体を離れていたんだけど、その時にふとしたキッカケでDTM という存在を知りました。<br />
<br />
「これならひとりで曲作りが出来る!!」「キタコレ!!」なんて喜びも束の間、いざMac とLogic を揃えて作ってみようとしてもサッパリ分からんのですよ。使い方とか。MIDI って何??美味しいの??本当にそんな感じでした。<br />
<br />
<br />
その時にどうしたか?と言うと、徹底的にググった。<br />
<br />
<br />
本当に僕はネットの中の情報に救わました。ネットなかったらDTM 絶対ムリだったと思う。何年もDTM 続けられるたのはネットにある情報のおかげなんですよね。<br />
<br />
<br />
そんなことを繰り返してなんとか自分で作れるようになってきた時、ふと思った。<br />
<br />
<br />
<span style="color: red;"><b>ネットにある情報に救われた自分なんだから、ネットにどんどん情報を公開して誰かを救う側に回らないと。恩返ししないと。</b></span><br />
<br />
<br />
ブログを書く理由って人によって違うと思うんですよね。自分のセルフプロデュースのために書いたり、自分の考えを世に訴えるために書いたり、特に何も考えずに適当に書いたり。<br />
<br />
ずっと恩返ししたいという気持ちがあったからこそ、ここまで書けてこれたんだと思う。自分のことを中心に考えていたら、わざわざ曲作る時間削ってまでブログ書こうなんてしないと思うし笑。<br />
<br />
<br />
<h3 class="selector01">
DTM 系ブログが増えてきた</h3>
<br />
そんなことを思いながらブログを書いてきたんだけど、最近DTM 系のブログがどんどん多くなってきたように思う。前からあったものが見えるようになっただけなのかもしれないけど。もう僕が何か書くということをわざわざしなくても、他の誰かがレビューなり何なりを出してくれる、そんな感覚を覚えるようになった。<br />
<br />
<br />
僕が書いてもおそらく中身は似たような事になると思うし、そんなことを考えていたら、もう「どん底ブログ」の役目は終わったかなぁなんて、ね。<br />
<br />
<br />
ネットに恩返しする期間は終わったのかも。そんな感じ。<br />
<br />
<br />
<h3 class="selector01">
ブログを書く理由が変わってきた</h3>
<br />
それでもブログを書くのは好きだからずっと書き続けていたんだけど、去年の中頃ぐらいからブログに対する気持ちに変化が出てきた。 <br />
<br />
<br />
多くの人が自分の意図した気持ちとは正反対の気持ちを抱きながら音楽と接しているんじゃないか?ってなんとなくずっと感じてはいたんだけど、「なんでそんなに苦しみながら音楽と接しているの?」と思う機会が多くなった。<br />
<br />
Twitter などの気軽になんでも呟けるスペースがあるために見える化されたのが大きいのかもしれない。また、上手くいっている人を見る機会がSNS の影響で増え、それを妬んだような発言を見かけるようになったからかもしれない。<br />
<br />
<br />
また、僕自身が過去何度も音楽で苦しんできたからかもしれない。<br />
<br />
<br />
もちろんプロを目指すとかだったらある程度の苦しみは伴うと思う。<br />
<br />
でも、皆が皆そんな苦しみを感じながら音楽に接することもない。<br />
<br />
<br />
努力して苦しむのは当然。そんな風に考えて音楽に接すると、人によっては過去の僕のように「何もやりたくない廃人」になる可能性がある。<br />
<br />
<br />
しかも、ネットだと「こうしなきゃいけない」という考えが渦巻いている。<br />
<br />
<br />
だから、去年。僕は以下の記事を書いた。<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2013/07/blog-post.html" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://project-dtm.blogspot.jp/2013/07/blog-post.html" height="130" width="150" /></a><a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2013/07/blog-post.html" style="color: #0070c5;" target="_blank">どん底からのDTM生活 ~リターンズ~: 音楽を楽しむということ</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://project-dtm.blogspot.jp/2013/07/blog-post.html" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://project-dtm.blogspot.jp/2013/07/blog-post.html" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
キッカケは頂いたコメントなんだけど、僕には僕の楽しみ方があるし、人には人のやり方っていうものがある。でも、一番大事なのは好きでやっていることをいつまでも好きという感情を持ちながらやることだと僕は思っている。<br />
<br />
<br />
そこに苦しみなんてないし、上手くいっている人を妬むような気持ちも一切沸かない。音楽の需要が減っているとかお金がどうのこうの言われても、別になんとも思わない。何故なら音楽が好きだから。<br />
<br />
<br />
だから、<span style="color: red;"><b>もっとブログ上で音楽を楽しんでいる姿を出していきたい!!</b></span>って思うようになった。そこでやったのが顔出しギター動画とかその類なんだけどね。(これは色んな意味で失敗した笑。)<br />
<br />
<br />
ネットに恩返しという名目で書いていたブログだけど、こういう気軽な音楽の楽しみ方というものがあるし、切羽詰まらず肩の力をもっと抜いて接していこうよというメッセージをブログから送りたいという気持ちに変わってきた。<br />
<br />
<br />
<h3 class="selector01">
ブログを移転することにした</h3>
<br />
そのような心境の変化があったので、このどん底ブログで今やろうとしているバンドのことを書いたりした。でも、どうもシックリこなかった。(今はその記事を全部非公開にしている) <br />
<br />
自分の中での気持ち、スタンス。それらが変わってきたために書きたいことも変わってきた。それを「どん底ブログ」で書こうとすると、どうもモヤッとしたのものが残る。<br />
<br />
<br />
何でかな?って考えてみたんだけど、「どん底ブログ」を書き出した頃って、『音楽 = DTM 』っていう図式が僕の中で成り立っていた。 でも、今はそうじゃない。<br />
<br />
バンドもやっているし、今後音楽を絡めてやりたいことがたくさんある。<br />
<br />
<br />
音楽って本当に自由にやれるものだと思う。<br />
<br />
<br />
ループ素材使っただけのものなんて音楽じゃないとか、楽器弾けないと意味がないとか、理論を覚えろとか、歌が下手だとか楽器が下手だとか、DTM のせいで巷にある音楽のクオリティーが衰退しているだとか。<br />
<br />
<br />
それらは大事なことであったとしても、音楽をやる上でのマストな項目じゃないと思っている。僕はひとりでも多くの人が自由に音楽をやって欲しいと思っているから。<br />
<br />
<br />
そんなようなこともあって、今までDTM 一辺倒で書いてきた「どん底ブログ」にひとつの区切りを付けることにしました。<br />
<br />
<br />
今、新たにブログを立ち上げる準備を進めています。そこでは「どん底ブログ」で書いていたDTM 系のことも書こうと思っていますが、それがメインというよりももっと僕自身が自由に音楽を楽しんでいる姿を出していきたいと思っています。<br />
<br />
また、僕自身がやりたいことも多岐にわたる(グラフィックとかプログラミングとかもやりたい)ので、それらも書いていこうと思っています。<br />
<br />
<br />
ネットに恩返しという名目で情報を書いてきましたが、これからは音楽を楽しんでいる姿を書いていきます。<br />
<br />
<br />
<h3 class="selector01">
最後に</h3>
<br />
今まで本当にありがとうございました。<br />
<br />
「止めないで下さい!」という<span style="color: red;"><b><strike>黄色い</strike></b></span>声が届いたら、もしかしたらシレ~っと何事もなかったかのようにどん底ブログを書きだすかもしれませんが、この記事で我が「どん底からのDTM 生活」は終わりにしようと思っています。<br />
<br />
<br />
移転先のブログについてですが、まだカスタマイズなど諸所の作業が終わっておらず公開に至っておりません。<br />
<br />
<center>
<br /><blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
やべぇ。WordPress で記事書くのむっちゃ面倒くせーwwwww<br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/448447966030729217">2014, 3月 25</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script><br />
</center>
<br />
<br />
完全にWordPress に振り回されています・・・笑。<br />
<br />
<br />
移転先のブログが出来たら、このブログ上でもお知らせしようと思っています。<br />
<br />
<br />
<span style="color: red;"><b>移転先のブログでは一緒に音楽を楽しもうよ!というコンセプトの下、「自分もちょっとやってみようかな?」と思って頂けるようなブログにしていきたいと思っています。</b></span><br />
<br />
<br />
また皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。<br />
<br />
<br />
<b>音楽に振り回されることなく音楽を楽しんでね^^</b><br />
<br />
<br />
<br />
※追記。<br />
<br />
<center>
<br />
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
ブログには書いたつもりなんだけど誤解受けるとアレだからここで一応書いておくけど、新しいブログでもどん底で書いていたようなDTM 的記事ももちろん書いていきますよー^^ただ、それがメインではなくなるというだけで♪ 僕の文才が乏しくて伝わっていない可能性がある・・・笑。<br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/449862108016963584">2014, 3月 29</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script><br />
</center>
<br />
<br />
分かりづらくてごめんね^^Yuuki-Thttp://www.blogger.com/profile/09540498592911286769noreply@blogger.com8tag:blogger.com,1999:blog-632337382461964960.post-75288975462939389542014-03-17T19:17:00.001+09:002014-03-17T19:24:58.883+09:00AmpliTube 3 のレガシーモデルでパワーアンプを変えて音のキャラを変えてみる先週ずっとバンドの曲作りに励んでおり、その中でギターのクリーンサウンドを扱うアレンジをしていました。クリーンを弾いてて思ったんですが、己の力量が露骨にサウンドに反映されるので、毎日敗北感を味わっていました。<br />
<br />
<center>
<br /><blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
クリーンのアルペジオが弾けぬ。。。<br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/444662335781629953">2014, 3月 15</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>
<br />
</center>
<br />
<br />
なんとか弾き切った今は、心の平和を取り戻しています笑。<br />
<br />
<br />
<center>
<br />
<!-- Place this tag in your head or just before your close body tag. -->
<script src="https://apis.google.com/js/plusone.js" type="text/javascript"></script>
<!-- Place this tag where you want the widget to render. -->
<div class="g-post" data-href="https://plus.google.com/107641790284398489625/posts/VoHcZeK2TgZ">
</div>
<br />
</center>
<br />
<br />
<br />
クリーンサウンドを作る際、僕はAmpliTube 3 のレガシーモデルをよく使います。<br />
<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhj4DYC8D2EPIxQaVXFB9TRlxKg5I5BOzDTSWhKqLt-gfJpWgCzLSlRqrw3Ek7N4dHIaBGQ_zaZdszOzhVDFTHgLhBup_683i34Fv2vmp1QtebbjjHWlBqrF62i9PpJ5WoZ7DyH3yNI8JZm/s1600/20140317-1.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhj4DYC8D2EPIxQaVXFB9TRlxKg5I5BOzDTSWhKqLt-gfJpWgCzLSlRqrw3Ek7N4dHIaBGQ_zaZdszOzhVDFTHgLhBup_683i34Fv2vmp1QtebbjjHWlBqrF62i9PpJ5WoZ7DyH3yNI8JZm/s1600/20140317-1.png" height="476" width="640" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
レガシーモデルという言い方が正しいかどうか分からないけど、要はAmpliTube 2 時代からあったモデルです。<br />
<br />
<br />
AmpliTube 3 を使ってて思うんですが、IK Multimedia のモデリング技術はどんどん向上していると感じ、新しいモデルになればなるほど、音が良くなっていると感じます。逆に言うと、以前のモデルは新しいモデルと比べると、AmpliTube 3 となって入れ子が変わっていてもクオリティーが低い気がします。<br />
<br />
<br />
この点、是非ともIK さんにレガシーモデルをモデファイして欲しい。<br />
<br />
<br />
そんな印象を持っているレガシーモデルですが、新しいモジュールの多くが持っていない良さがあります。そのひとつがパワーアンプ部分を自分で変えることが出来るという点です。<br />
<br />
<br />
<a name='more'></a><h3 class="selector01">
パワーアンプモデルを変えて音のキャラを変えてみよう</h3>
<br />
AmpliTube 3 のアンプモジュールを全部確認していないのですが、新しいモデルはプリアンプやパワーアンプなどが全て一体化されています。新しいモデルは完成されたギターのヘッドを選択するという形なんですよね。<br />
<br />
その点、レガシーモデルはプリアンプ、EQ 、パワーアンプとモジュールを組合わせるような形をとっています。<br />
<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgMIcPs3yMIQrbYDrbEnCEvc2i3WY1ml4x0QaVHW95Cr4g5XM3BToTHiAZ2g5a-Bd2By_vurh-XiMuUfit-3YgTzLDof5W0yNJQFwEN_gKzEKLADvYaiC1pXsmzelFW49zUly0f4r3XhKDv/s1600/20140317-2.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgMIcPs3yMIQrbYDrbEnCEvc2i3WY1ml4x0QaVHW95Cr4g5XM3BToTHiAZ2g5a-Bd2By_vurh-XiMuUfit-3YgTzLDof5W0yNJQFwEN_gKzEKLADvYaiC1pXsmzelFW49zUly0f4r3XhKDv/s1600/20140317-2.png" height="486" width="640" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
AmpliTube はMATCH 機能をON にすることで、選択したプリアンプに最適なEQ 、パワーアンプ、キャビネットが自動的に読み込まれます。<br />
<br />
デフォルトでON になっているので、各モジュールが独立していると言ってもキチンと音楽的な設定で読み込んでくれますよ。<br />
<br />
<br />
MATCH 機能をON にした状態で使っても全然良いのですが、前述したようにレガシーモデルではアンプ画面で色んなモジュールの組み合わせが出来ます。ここで一番僕がオススメしたいのが、<b><span style="color: red;">パワーアンプ部分を変えてキャラを変えてみる</span></b>ということ。<br />
<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgZ8tfxv6pnJEO8vVhNQA45dQdusje2wkcU91HWiCsv3J7XvKaLtP4zQgAgxy23pZJz_UcEia30mFBsJR30fXd8qrpTdCFoFjEqkPvJBeLqG6gUWvkCoQtWPili1-tzes4QPvFI8FasOpf1/s1600/20140317-3.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgZ8tfxv6pnJEO8vVhNQA45dQdusje2wkcU91HWiCsv3J7XvKaLtP4zQgAgxy23pZJz_UcEia30mFBsJR30fXd8qrpTdCFoFjEqkPvJBeLqG6gUWvkCoQtWPili1-tzes4QPvFI8FasOpf1/s1600/20140317-3.png" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
この部分で深い音からカラッとした音までキャラを変えることが出来るのだ!!<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<iframe frameborder="no" height="166" scrolling="no" src="https://w.soundcloud.com/player/?url=https%3A//api.soundcloud.com/tracks/139989374&color=ff5500&auto_play=false&hide_related=false&show_artwork=true" width="100%"></iframe>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
上記はAmpliTube 3 のレガシーモデル「American Tube Clean 2」を使っています。前半がMATCH 機能をON にしてデフォルトで読み込まれた状態。後半がパワーアンプ部分を変えた状態。他の設定は何も変えていません。<br />
<br />
「American Tube Clean 2」自体、カラッとした音が出せるんだけど、デフォルトで読み込まれるパワーアンプモジュールを変えることで、より一層カラッとした音に仕上げることが出来る。<br />
<br />
<br />
上記例ではデフォルトで読み込まれる「50W 6L6」というパワーアンプモジュールを「Class A EL84」というモジュールに変更しているよ。<br />
<br />
クリーンサウンドを作る時は「Class A EL84」を選ぶことが多く、このモジュールによってスッキリとした音になるんだ。でも、AmpliTube 3 の新しいモデルだとパワーアンプ部分を変更することが出来ないので、このような用途は不可能なんだよね。<br />
<br />
<br />
<b><span style="color: red;">レガシーモデルも結構デキる子でしょ?</span></b><br />
<br />
<br />
今回はクリーンで例を挙げたけど、パワーアンプ部分で歪を得ることでクランチサウンドにも応用出来ます。<br />
<br />
皆さん、色んなキャラを試してみて下さいね。<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: x-small;"><b>僕はまずギターの技量を上げないと・・・ボソッ</b></span><br />
<br />Yuuki-Thttp://www.blogger.com/profile/09540498592911286769noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-632337382461964960.post-44949087763117848392014-03-16T11:30:00.000+09:002014-03-16T11:46:38.727+09:00坂口裕樹さんが企画されたコラボ動画が完成しました!!<center>
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="360" src="//www.youtube.com/embed/iNOfmKWao_E" width="640"></iframe><br />
<br />
</center>
<br />
<br />
先日、坂口裕樹さん(<a href="https://twitter.com/hir0ki" target="_blank">@hir0ki</a> )の<a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2014/03/blog-post.html" target="_blank">コラボ企画に参加したと書きました</a>が、遂にそのコラボ動画が完成しました!!<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.sakaguchihiroki.com/637/" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://www.sakaguchihiroki.com/637/" height="130" width="150" /></a><a href="http://www.sakaguchihiroki.com/637/" style="color: #0070c5;" target="_blank">ついにコラボ動画が完成しました。 | 坂口裕樹(Hiroki Sakaguchi)</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.sakaguchihiroki.com/637/" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://www.sakaguchihiroki.com/637/" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
僕自身ももちろん動画内にいますが、それにしても皆さん本当にユニークですよね。今回、こういう機会を作って頂けて僕自身も楽しみました^^<br />
<br />
<br />
<br />
<blockquote class="tr_bq">
ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。<br />
とても素敵な動画が完成しました。<br />
ちょくちょくこんな動画を作っていきたいです。<br />
是非またコラボレーションしましょう!
</blockquote>
<br />
<br />
<br />
次は僕のブログを見ている方々も是非参加しよう!!<br />
<br />
<br />
<span style="color: #666666; font-size: x-small;"><b>僕のハジけっぷりが足らなかったな・・・ボソッ。</b></span><br />
<br />Yuuki-Thttp://www.blogger.com/profile/09540498592911286769noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-632337382461964960.post-78792586290319256232014-03-14T12:14:00.000+09:002014-03-14T19:58:03.436+09:00All Spectrasonics DEMO 20140314<iframe frameborder="no" height="166" scrolling="no" src="https://w.soundcloud.com/player/?url=https%3A//api.soundcloud.com/tracks/139484170&color=ff5500&auto_play=false&hide_related=false&show_artwork=true" width="100%"></iframe><br />
<br />
<center>
<br />
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
Spectrasonics のデモアップしたー。ちょっとマシになってきたと思うww 毎日触ってもっと感覚とか養うぞ!! RT All Spectrasonics DEMO 20140314 <a href="http://t.co/XvmkrRvkOU">http://t.co/XvmkrRvkOU</a><br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/444311045713047552">2014, 3月 14</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>
<br />
<br />
</center>
完成した後、間をあけて聴き返したら<span style="color: red;"><b>超絶クソ</b></span>だった笑。<br />
<br />
<br />
次だ次!! <br />
<br />Yuuki-Thttp://www.blogger.com/profile/09540498592911286769noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-632337382461964960.post-27611003142022069072014-03-10T20:17:00.001+09:002014-03-10T20:24:26.898+09:00Stylus RMX のEdit Group でループを各パーツ毎に分解するStylus RMX でリズムを構築する際のやり方は色々あると思いますが、そのひとつにメインで鳴るループにゴースト的なループを重ねてリズムを構築するというやり方があります。<br />
<br />
ループを重ねるということなんだけど、ただ重ねるだけでも結構難しいんですよね。<br />
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<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiiFgjb_Qcw6SZ8csCTxXkr88JcnOZf02DjKteR-LJCgKnMq8GRnZf-1FR1UWbfVZXf6FidZe5Mm_PG_6_wQSp633M34V2rRe27DNrIiIUPxcy7UtwzodJ6zIgIdtHXikkbFeNFLSNe0KUM/s1600/20140310-2.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiiFgjb_Qcw6SZ8csCTxXkr88JcnOZf02DjKteR-LJCgKnMq8GRnZf-1FR1UWbfVZXf6FidZe5Mm_PG_6_wQSp633M34V2rRe27DNrIiIUPxcy7UtwzodJ6zIgIdtHXikkbFeNFLSNe0KUM/s1600/20140310-2.png" height="474" width="640" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
上記のようにループを重ねて構築すると、メインで鳴っているループがキック、スネア、ハットなど全て1 トラックに含まれてしまうので、ミックスがやりづらくなってしまう。<br />
<br />
キックとかスネアとかを単体でパラアウトした方が音作りやミックスがやりやすいからね。<br />
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<center>
<br />
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
Stylus RMX でメインになるループを読み込んだ場合、とりあえずEdit Group でキック、スネア、他に分割して処理してる。パーツ毎にStylus RMX の内部エフェクトで処理出来るから簡単に作り込めるよ。 <a href="http://t.co/mSaM87Y1E5">pic.twitter.com/mSaM87Y1E5</a><br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/434998211300712449">2014, 2月 16</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>
</center>
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<br />
今回は<a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2014/02/spectrasonics-stylus-rmx-edit-group.html" target="_blank">以前書いたEdit Group 使用例</a>の続きとして、ループから指定したスライスのEdit Group を作成する方法を書いておくよー!!これが出来れば自由自在にループからスライスを加工することが出来るんだ。<br />
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<a href="http://www.minet.jp/spectrasonics/stylus-rmx" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://www.minet.jp/spectrasonics/stylus-rmx" height="130" width="150" /></a><a href="http://www.minet.jp/spectrasonics/stylus-rmx" style="color: #0070c5;" target="_blank">Spectrasonics » Stylus RMX</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.minet.jp/spectrasonics/stylus-rmx" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://www.minet.jp/spectrasonics/stylus-rmx" /></a><br />
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<a name='more'></a><h3 class="selector01">
Add 機能によるEdit Group の作成</h3>
<br />
<a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2014/02/spectrasonics-stylus-rmx-edit-group.html" target="_blank">以前書いたEdit Group 使用例</a>ではStylus RMX 内であらかじめ決められた単位でEdit Group を作成しました。<br />
<br />
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<a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2014/02/spectrasonics-stylus-rmx-edit-group.html" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://project-dtm.blogspot.jp/2014/02/spectrasonics-stylus-rmx-edit-group.html" height="130" width="150" /></a><a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2014/02/spectrasonics-stylus-rmx-edit-group.html" style="color: #0070c5;" target="_blank">どん底からのDTM生活 ~リターンズ~: Spectrasonics Stylus RMX Edit Group 使用例</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://project-dtm.blogspot.jp/2014/02/spectrasonics-stylus-rmx-edit-group.html" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://project-dtm.blogspot.jp/2014/02/spectrasonics-stylus-rmx-edit-group.html" /></a><br />
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Stylus RMX のEdit Group では<a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2014/02/spectrasonics-stylus-rmx-edit-group.html" target="_blank">上記記事</a>のように「2伯、4伯」を指定や「8分の表」を指定など、一発で選ぶことが出来ます。<br />
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEixL8ssX1AUlnRERbKKbbMb-07rY0K_Fx_EQwRdpdD-988Je7LuEMfXO8KD820t8_S0FfcKXN539GDOKyGz1Yamaz7PfHdfLRZlqJxze5nBWi0yVz5QXbkfMZGb16Zb4VJqKghjUH3gy9c2/s1600/20140310-3.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEixL8ssX1AUlnRERbKKbbMb-07rY0K_Fx_EQwRdpdD-988Je7LuEMfXO8KD820t8_S0FfcKXN539GDOKyGz1Yamaz7PfHdfLRZlqJxze5nBWi0yVz5QXbkfMZGb16Zb4VJqKghjUH3gy9c2/s1600/20140310-3.png" height="440" width="640" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
上記のように色んな譜割りを指定できます。僕がよく使うのは「Backbeats」ですね。大体スネアは2伯、4伯で鳴っているので、「Backbeats」を選べばスネアのEdit Group が簡単に作成出来るわけです。<br />
<br />
<br />
ただですね。<br />
<br />
<br />
2伯、4伯以外でもスネアが鳴っているループが多いので、これだけだと不十分になってきます。ループ内のスネアを全部ひとつのグループにしたいからね。<br />
<br />
<br />
その時に使うのが「Add」機能です。<br />
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiKJ88f349iKouKFJ0hyphenhyphenJvUIssLbV58q7IFNPCuKZXgoSEc882gsTZwNTgveWnIxhI9015edCMFiq7FWY1PrYZ3gkYNVP91_RGh3rbaP97k5UjrC6ydamSXKX-eAFuvg7KKHKmu8RH7Z2zg/s1600/20140310-4.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiKJ88f349iKouKFJ0hyphenhyphenJvUIssLbV58q7IFNPCuKZXgoSEc882gsTZwNTgveWnIxhI9015edCMFiq7FWY1PrYZ3gkYNVP91_RGh3rbaP97k5UjrC6ydamSXKX-eAFuvg7KKHKmu8RH7Z2zg/s1600/20140310-4.png" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
これを適用すると、Edit Group ネームの上に変なボタンが出現する。<br />
<br />
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi8yYOb-P_tOK5CmxsM6cAWDE0CaqAPPwQ8u-ajmpycxo6NSyfwyuyJMO7aFiXPm-cSME8RT1u5coeALIWO7bT6mqj9p2SLMnoJ914D9Ir8gur_Ny4mdntU493NS_MPbWTP7GZ4WRGp67Tg/s1600/20140310-5.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi8yYOb-P_tOK5CmxsM6cAWDE0CaqAPPwQ8u-ajmpycxo6NSyfwyuyJMO7aFiXPm-cSME8RT1u5coeALIWO7bT6mqj9p2SLMnoJ914D9Ir8gur_Ny4mdntU493NS_MPbWTP7GZ4WRGp67Tg/s1600/20140310-5.png" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
この状態で鍵盤に割り振られたスライスをひとつひとつ鳴らしてみて欲しい。「Backbeats」を指定していると、2伯、4伯 は「REMOVE SLICE」、他は「ADD SLICE」って出るはず。<br />
<br />
<br />
<b><span style="color: red;">つまり、Add 機能を使うことで指定したEdit Group にスライスを自由自在に加えたり外したり出来るというわけだ!!</span></b><br />
<br />
<br />
この機能を使えば、例えば2伯、4伯以外にスネアが入っていたとしても、Edit Group で「Backbeats」を指定して作成し、そこにAdd 機能でスネアのスライスが含まれている音階をMIDI 鍵盤などで一度トリガー(鳴らす)して「ADD SLICE」を押せば、同じグループ内で取り扱うことが出来るんだ。<br />
<br />
<br />
<br />
<h3 class="selector01">
ループから各単体パーツを取り出してパラアウト</h3>
<br />
上記のAdd 機能を使えば、ループからキックだけ、スネアだけ、ハットだけ、といったグループを簡単に作成出来るんだ。<br />
<br />
<br />
例えばキックのグループを作りたい場合。<br />
<br />
まず、ループのスライス内でキックが鳴っているのを探してMIDI 鍵盤でトリガーする。その後、Edit Group のメニューから「Create Edit Group (First Play a MIDI Note)」を選択。<br />
<br />
<br />
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgOpgjJZznvBCv39DplBZSVLBoHBuxXS4dcnSbvVUI1nLBO93_epcZ6WbBU3LB1SLvifq_lnYTV-WzXw9V3HRrP474XUB1YC9ypH2rVx1v188bsydvi06_iluW__Jedn-c9S3ztu0rVLDIa/s1600/20140310-6.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgOpgjJZznvBCv39DplBZSVLBoHBuxXS4dcnSbvVUI1nLBO93_epcZ6WbBU3LB1SLvifq_lnYTV-WzXw9V3HRrP474XUB1YC9ypH2rVx1v188bsydvi06_iluW__Jedn-c9S3ztu0rVLDIa/s1600/20140310-6.png" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
これは、直前に鳴らしたスライスのグループを作る機能。例えば、D1 を鳴らした後にこれを選択すると、D1 のスライスが含まれたEdit Group が作られるんだ。<br />
<br />
<br />
分かりやすいようにリネームで「Kick」などに変更しておこうね。<br />
<br />
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<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjLtdhACZSWjAxPjOZDVRTUpaq0rKpk_D2xq1jNnCcznFrVO3QpvYDlVLWFdNTpRXmg1TDPNLWcmZ7m2VQzk7OYFEHpgDFRO1BZcYRLNpbfyzaVkSi6SjU0Au4wXEfsvV8IHoEuawVb3Y0s/s1600/20140310-7.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjLtdhACZSWjAxPjOZDVRTUpaq0rKpk_D2xq1jNnCcznFrVO3QpvYDlVLWFdNTpRXmg1TDPNLWcmZ7m2VQzk7OYFEHpgDFRO1BZcYRLNpbfyzaVkSi6SjU0Au4wXEfsvV8IHoEuawVb3Y0s/s1600/20140310-7.png" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
あとは先程紹介したAdd 機能を使ってキックが鳴っているスライスをどんどん追加していこう!!これでキックのみがアサインされたEdit Group が作れるよ。<br />
<br />
<br />
同じ要領でスネアのみ、ハイハットのみのEdit Group が簡単に作れる。これによって、各パーツ毎にメイン画面でピッチの変更、ADSR 、各パーツの音量やパンなどを自由自在に変更でき、Stylus RMX の強力な内蔵エフェクトで音作りをすることが可能。<br />
<br />
また、それぞれのEdit Group をパラアウトすることが出来るので、DAW でのミキシングにおいても有利に働くと思いよ。<br />
<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiTJBeRi6iWN5b9y97BIbhh0FCTFnE_LxVN6d2_kKt0YvX867X5d9ZQ687QMcdTgJhTnYPRlL2D4JncAJPlWJAclXXbcla56bOmdzR2N7ehLzodHnTeT4mkNfqiTZiFfIpsOEEXw-wnC-u5/s1600/20140310-7.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiTJBeRi6iWN5b9y97BIbhh0FCTFnE_LxVN6d2_kKt0YvX867X5d9ZQ687QMcdTgJhTnYPRlL2D4JncAJPlWJAclXXbcla56bOmdzR2N7ehLzodHnTeT4mkNfqiTZiFfIpsOEEXw-wnC-u5/s1600/20140310-7.png" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
<h3 class="selector01">
Edit Group によってループの加工が思いのままに</h3>
<br />
上記のようにEdit Group を組んでリズムを構築するの面倒だと感じるかもしれないけど、これが使えるようになるとループの加工が本当に楽しくなる。<br />
<br />
例えば、スネアだけのEdit Group を作ってミュートし、「Groove Elements」や「Sound Menus」からスネアの音を足すことで簡単に音の置換を行うことが出来る。<br />
<br />
<br />
Stylus RMX ってずっと触ってても全然飽きないんだよね^^<br />
<br />
<br />
まだまだ良いリズムを組めないし、ミックスも破綻することが多いんだけど、これからも毎日触って<b><span style="color: red;">あの方</span></b>のようになれるように頑張るぞー!!<br />
<br />Yuuki-Thttp://www.blogger.com/profile/09540498592911286769noreply@blogger.com4tag:blogger.com,1999:blog-632337382461964960.post-34151987547229747892014-03-10T17:34:00.002+09:002014-03-10T17:34:47.863+09:00All Spectrasonics Demo 20140310<iframe frameborder="no" height="166" scrolling="no" src="https://w.soundcloud.com/player/?url=https%3A//api.soundcloud.com/tracks/138831860&color=ff5500&auto_play=false&hide_related=false&show_artwork=true" width="100%"></iframe><br />
<br />Yuuki-Thttp://www.blogger.com/profile/09540498592911286769noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-632337382461964960.post-24714016173224003272014-03-07T10:57:00.003+09:002014-03-07T11:03:50.706+09:00All Spectrasonics Demo 20140307<iframe frameborder="no" height="166" scrolling="no" src="https://w.soundcloud.com/player/?url=https%3A//api.soundcloud.com/tracks/138313628&color=ff5500&auto_play=false&hide_related=false&show_artwork=true" width="100%"></iframe><br />
<br />
<br />
こういうのは本当にダメだなぁ苦笑。<br />
<br />Yuuki-Thttp://www.blogger.com/profile/09540498592911286769noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-632337382461964960.post-50183293196659984592014-03-05T12:07:00.001+09:002014-03-05T12:08:54.896+09:00思っている以上に簡単にシンセの音作りが出来る!Spectrasonics Omnisphere色んなメーカーからソフトシンセが出ており、各ソフトシンセによってキャラクターとか操作性とか違ってくると思います。最近、Spectrasonics Omnisphere で以下書籍を読みながらまた見よう見真似で音を作っていますが、思っている以上に直感的に音作りが出来ますよ!!<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg_4Mr8Mhdz1Y_mTuoCD9tIltm8LERI27BzBQiUz4psu4EApHYuIoR9mUcGVypLpecjqlbPnEb4DAbVarPoA0gN3oEwhEKvv5oRjmSeXpE9WNlQjyD9c7b8PsQRQYqLy-PS_xJjYa2uHXQp/s1600/P1010231.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg_4Mr8Mhdz1Y_mTuoCD9tIltm8LERI27BzBQiUz4psu4EApHYuIoR9mUcGVypLpecjqlbPnEb4DAbVarPoA0gN3oEwhEKvv5oRjmSeXpE9WNlQjyD9c7b8PsQRQYqLy-PS_xJjYa2uHXQp/s1600/P1010231.JPG" height="478" width="640" /></a></div>
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<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=project0t-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4845620308" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
<br /><br /><br />
上記の書籍では<a href="http://kunz.corrupt.ch/products/tal-noisemaker" target="_blank">TAL のフリーシンセNoiseMaker</a> を使って音作りが説明されているんですが、NoiseMaker 使うよりも手持ちのソフトシンセを使ったほうが分かりやすい。<br />
<br />
シンセの構造を学びたいという感じだったらNoiseMaker 使ったほうが良いと思うけど、音を耳で聴きながら(書籍に書いてあるパラメータをそのままコピーするのではなく)作りたいということだったら断然手持ちのソフトシンセでいくべき。<br />
<br />
<br />
アマゾンのレビュー(評価)見ても良い悪いがハッキリ分かれているけど、書籍に書いてあることそのままコピーしようとすると、ちょっと分かりづらいからだと思う。<br />
<br />
<br />
余談が長くなったけど、Omnisphere だと不得意な部分もあるけど直感的に簡単に音が作れるんだ!!<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.minet.jp/spectrasonics/omnisphere" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://www.minet.jp/spectrasonics/omnisphere" height="130" width="150" /></a><a href="http://www.minet.jp/spectrasonics/omnisphere" style="color: #0070c5;" target="_blank">Spectrasonics » Omnisphere</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.minet.jp/spectrasonics/omnisphere" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://www.minet.jp/spectrasonics/omnisphere" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<a name='more'></a><h3 class="selector01">
Omnisphere の基本波形</h3>
<br />
Omnisphere ってイメージ的には独特の音、不思議な音を連想するかもしれないけど、実は基本波形が備わっています。
<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjaRuhdQFG0TOcYW0_ghYc-o9i6MVi7rr8MGZbvPKbPATd-wtLGubwxm4SL1qfjv8sNelb6SOS_umPjPCZugwReElp8Rjf3UNGb79JHwtbT1kRWybgUk7sW3BClpwNs7_pZqH4bIrEsRYIt/s1600/20140305-1.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjaRuhdQFG0TOcYW0_ghYc-o9i6MVi7rr8MGZbvPKbPATd-wtLGubwxm4SL1qfjv8sNelb6SOS_umPjPCZugwReElp8Rjf3UNGb79JHwtbT1kRWybgUk7sW3BClpwNs7_pZqH4bIrEsRYIt/s1600/20140305-1.png" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
上記のように2 種類のノコギリ波、三角波、サイン波、ノイズが備わっているので、基本的なシンセサイズもOmnisphere で出来てしまうんだ。<br />
<br />
<br />
ここで注意して欲しいのが短形波が備わっていないこと。短形波についてはノコギリ波を加工して擬似的に作る形になります。<br />
<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjcPNvK8jTiQtXWI6KIcisU8ClaGqhAYEjHfBzvaKFI89ZiDKemK80UsFETZ-GvxdNCSLnSvhNaIhLLS-fIltIKyrFdYN7bQBzoGrjVSVjYQPLTXq7rZis6kp8Sxw3TYm6GI0ey3MCKNNRy/s1600/20140305-2.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjcPNvK8jTiQtXWI6KIcisU8ClaGqhAYEjHfBzvaKFI89ZiDKemK80UsFETZ-GvxdNCSLnSvhNaIhLLS-fIltIKyrFdYN7bQBzoGrjVSVjYQPLTXq7rZis6kp8Sxw3TYm6GI0ey3MCKNNRy/s1600/20140305-2.png" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
Omnisphere のノコギリ波「SawSquare Fat」という基本波形を選んで「SYMMETRY」を全開に適用すると短形波っぽい音になるよ。<br />
<br />
この「SYMMETRY」はパルス波の設定をしているような感覚(音)に近い。実際、Omnisphere でPWM (パルス波変調)させる際はこの「SYMMETRY」を変調させることになります。<br />
<br />
<br />
ただ、極端なパルス波は設定できないんだ。<br />
<br />
<br />
Omnisphere の設計思想も由来してそうな気がするんだけど、音楽的な範囲での設定に留まっているという印象を受けます。だから、例えばパルス波の上下の比率を1:99 にするとか極端なことは出来ない。あくまで音楽的に使える音の範囲って印象です。<br />
<br />
<br />
ちなみに基本波形ではないんだけど、Omnisphere では各シンセのサンプリング音が収録されているので、サウンドソースからそれらを選んで音を作るのもアリですよ!!<br />
<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjcB6KcGeABK5LqW-CIR6POQarvt_HCbkG9FNSjN0VhuHu-siDffhwmhGu8QmtK3Oq9_Ntu4k-PHSTgb3b_GycWObP7OPpgs-07R3egbq4x6sTk_A3eXE9f-AxwWW9iccX_im2FWLA6Bmv0/s1600/20140305-3.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjcB6KcGeABK5LqW-CIR6POQarvt_HCbkG9FNSjN0VhuHu-siDffhwmhGu8QmtK3Oq9_Ntu4k-PHSTgb3b_GycWObP7OPpgs-07R3egbq4x6sTk_A3eXE9f-AxwWW9iccX_im2FWLA6Bmv0/s1600/20140305-3.png" height="454" width="640" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
上記はノコギリ波(saw)で検索しているけど、Pulse とか色々な単語で検索してみてね。ひとつひとつキャラの立った音なので、シンセの設定はそのままでソースを変えるだけでもキャラの違う色んな音になると思うよ。<br />
<br />
<br />
<h3 class="selector01">
オシレーター同士のモジュレーションについて</h3>
<br />
FM 、リングモジュレーション、オシレーターシンク。<br />
<br />
上記はオシレーター同士で変調させる方法になるんですが、原理は分かっていたとしても実際にやるのは結構ややっこしい。特にハードシンセのような直感的に自分の手でつまみをグリグリするものではなく、ソフトシンセだとなおさら難しく感じる。<br />
<br />
<br />
ちなみに僕が使っている上記の書籍だと、リングモジュレーションの設定について以下のように書かれている。<br />
<br />
<br />
<blockquote class="tr_bq">
オシレーター1 を短形波、オシレーター2 をサイン波にして、オシレーター1 のTUNE を+12 (1 オクターブ上)、オシレーター2 を+3(短3 度)にして〜〜以下略</blockquote>
<br />
<br />
原理は分かるんだけど、いざ自分で作ろうとすると、こういうのはハードシンセじゃないと設定がすさまじく面倒に感じる。(僕、ハードシンセ使ったことないんだけど笑)<br />
<br />
<br />
しかし、Omnisphere の場合はオシレーター同士のモジュレーションは一発で出来るのだ!!<br />
<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhp7yYU00v4uTp3XKifjy0kp8yaRaLz_OeANVVouJ_viwLvlQlOLfZbdT2QLB6ZRs0TPudCpgOA4nd5DlAkgkY0sPfUz5JD9shKfprcnLvVtKAZZioKmydjdWUtbyaJhIEna9cPWkb2ZFRQ/s1600/20140305-4.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhp7yYU00v4uTp3XKifjy0kp8yaRaLz_OeANVVouJ_viwLvlQlOLfZbdT2QLB6ZRs0TPudCpgOA4nd5DlAkgkY0sPfUz5JD9shKfprcnLvVtKAZZioKmydjdWUtbyaJhIEna9cPWkb2ZFRQ/s1600/20140305-4.png" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
上記のように「FM」、「RING」と専用のエディットが備わっていて、オシレーターシンクの場合は「HARDSYNC」で設定します。<br />
<br />
<br />
「どうせ設定面倒なんだろ?」ですって?<br />
<br />
いえいえ、設定は音を聴きながら<b><span style="color: red;">マウスでグワッ!!</span></b>でOK ですよ。<br />
<br />
<br />
例えば、倍音欲しいなぁと思ったらFM を選んで音を聴きながら直感的に<b><span style="color: red;">つまみをグワッ!!</span></b>でOK。<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiBJZFtTTxFGDelGXT0_LONzUkOU1kcLPxXqaqBfO8szIZEWqvWP1ofuvrEzVQqyf-gIr3-9v2_4rj1D8wogi58Q83pKg8mJ2sI9MovvVSWep8f5kBiBUsmBH-VIMkwMRLgkxT12b18Z_Qh/s1600/20140305-6.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiBJZFtTTxFGDelGXT0_LONzUkOU1kcLPxXqaqBfO8szIZEWqvWP1ofuvrEzVQqyf-gIr3-9v2_4rj1D8wogi58Q83pKg8mJ2sI9MovvVSWep8f5kBiBUsmBH-VIMkwMRLgkxT12b18Z_Qh/s1600/20140305-6.png" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
いちいちモジュレーション用途でオシレーターを別に用意しなくても大丈夫。攻撃的な音にしたいなら「HARDSYNC」でオシレーターシンクを適用してしまおう。<br />
<br />
<br />
このようにすごい簡単に音を作ることが出来るんだ^^<br />
<br />
<br />
<h3 class="selector01">
1つのパッチで使えるオシレーターは2つ・・・だけど</h3>
<br />
他のシンセはどうか知らないけど、書籍で使っているNoiseMaker ではオシレーター2 つ+サブオシレーター(2 オクターブ下の短形波)の合計3つのオシレーターが使えることになってる。Omnisphere の場合、サブオシレーターが備わっていないから2 つのみ。<br />
<br />
<br />
サブオシレーターがあると、太さを補完するのが簡単に出来るんだけど、Omnisphere では「HARMONIA」を使うとそれと似たようなことが出来るよ。<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2011/10/pad-spectrasonics-omnisphere-harmonia.html" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://project-dtm.blogspot.jp/2011/10/pad-spectrasonics-omnisphere-harmonia.html" height="130" width="150" /></a><a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2011/10/pad-spectrasonics-omnisphere-harmonia.html" style="color: #0070c5;" target="_blank">どん底からのDTM生活 ~リターンズ~: Pad の音をよりゴージャスに!!Spectrasonics Omnisphere のHARMONIA</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://project-dtm.blogspot.jp/2011/10/pad-spectrasonics-omnisphere-harmonia.html" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://project-dtm.blogspot.jp/2011/10/pad-spectrasonics-omnisphere-harmonia.html" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg_HmsjDMGy2pTChNMWh52YCwZilp_wAWHy9t-cRFu-YT-FVxV1-QtG6efwB9CyTEVuBNl-7rkOX5z6NPJJNX-_VYlq4xbMaJiF46hjIMm8pwGZhAQj5Mu34I3twR4r3r3ZzG3PW9ez-a6v/s1600/20140305-7.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg_HmsjDMGy2pTChNMWh52YCwZilp_wAWHy9t-cRFu-YT-FVxV1-QtG6efwB9CyTEVuBNl-7rkOX5z6NPJJNX-_VYlq4xbMaJiF46hjIMm8pwGZhAQj5Mu34I3twR4r3r3ZzG3PW9ez-a6v/s1600/20140305-7.png" height="486" width="640" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
この「HARMONIA」機能のすごいところは、オシレーターに対して自分で指定した度数の音をレイヤーすることが出来るんだけど、そのレイヤーサウンドのシンセ波形やShape、オシレーターシンクなどを設定出来るんだ。<br />
<br />
<br />
サブオシレーターとは概念が違うけど、むっちゃ攻撃的で図太い音がこれだけで出来ちゃうんだよ。<br />
<br />
<br />
<h3 class="selector01">
自分に合ったシンセを見つけよう</h3>
<br />
僕はOmnisphere がすごく使いやすいと感じる。僕のようにシンセに疎い人は特にOmnisphere をオススメしたい!!<br />
<br />
Native Instruments のMassive を一時期ずっと触ってた時もあるんだけど、どうもUI に馴染めず今はまったく触っていない。てか、今の環境にインストールすらしていない苦笑。<br />
<br />
ソフトシンセ自体にキャラの違いがあるだろうし、得意不得意分野も違う。その人自身の好みもあるからどれが一番良いとは言えないんだけど、自分に合ったシンセがあると音を作るのが楽しくなると思うよ。<br />
<br />Yuuki-Thttp://www.blogger.com/profile/09540498592911286769noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-632337382461964960.post-83597243996561982822014-03-04T21:27:00.000+09:002014-03-05T01:11:03.448+09:002014 年 2月のどん底DTMer 活動報告 ハローエブリワン。<br />
<br />
今年はもう2 ヶ月が過ぎてしまいましたね。そろそろ自分自身で立てた2014 年の目標について<span style="color: red;"><b>「何それ?美味しいの?」</b></span>と思う頃になったのではないでしょうか?←<br />
<br />
<br />
僕ですか?<br />
<br />
<b>ぼ、僕は、も、目標を、た、たて、<span style="color: red;">ぱぺっ!!</span>・・・立てない、に、にににんにんにに、人間や・・・から・・・(何故か震える声 </b><br />
<br />
<br />
<br />
では、元気よく先月を振り返っていきましょー!!<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2014/02/2014-1dtmer.html" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://project-dtm.blogspot.jp/2014/02/2014-1dtmer.html" height="130" width="150" /></a><a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2014/02/2014-1dtmer.html" style="color: #0070c5;" target="_blank">どん底からのDTM生活 ~リターンズ~: 2014 年 1月のどん底DTMer 活動報告</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://project-dtm.blogspot.jp/2014/02/2014-1dtmer.html" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://project-dtm.blogspot.jp/2014/02/2014-1dtmer.html" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<a name='more'></a><h3 class="selector01">
バンド</h3>
<br />
先月、バンドについて2 つ大きな出来事がありました。<br />
<br />
<center>
<br /><blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
一緒に活動してくれるボーカルの方が見つかったためメンバー募集を一旦取り下げました。RTなどして頂いた皆さん、どうもありがとうございました!!また来月、ベース、ドラムの募集を開始します。その際、前回のようにメンバー募集用のサイト作るか分かりませんが、作ったらまたお力をお貸し下さい。<br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/433554655604269057">2014, 2月 12</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script><br />
<br />
<br />
<span style="font-size: x-large;"><span style="color: red;"><b>キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!</b></span></span></center>
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: x-small;"><b>取り乱しました。</b></span><br />
<br />
<br />
<br />
昨年の12 月くらいからボーカル探しだしたんですが、先月(正確に言うと2 月ではなく1 月下旬)ついに我がバンドのボーカルが決まりました!!<br />
<br />
これも全て皆さんのおかげだと思っています。<br />
<br />
<br />
<br />
そして、もうひとつ。遂にスタジオ復帰しました!!<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2014/02/00430.html" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://project-dtm.blogspot.jp/2014/02/00430.html" height="130" width="150" /></a><a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2014/02/00430.html" style="color: #0070c5;" target="_blank">どん底からのDTM生活 ~リターンズ~: 【004】30代からのバンドマン生活 数年ぶりにスタジオに入る</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://project-dtm.blogspot.jp/2014/02/00430.html" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://project-dtm.blogspot.jp/2014/02/00430.html" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2014/02/00430-2.html" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://project-dtm.blogspot.jp/2014/02/00430-2.html" height="130" width="150" /></a><a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2014/02/00430-2.html" style="color: #0070c5;" target="_blank">どん底からのDTM生活 ~リターンズ~: 【005】30代からのバンドマン生活 リハビリ2日目</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://project-dtm.blogspot.jp/2014/02/00430-2.html" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://project-dtm.blogspot.jp/2014/02/00430-2.html" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<center>
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="360" src="//www.youtube.com/embed/kSy_Oe5Sy7o?rel=0" width="640"></iframe>
<br />
</center>
<br />
<br />
<br />
バンドをやろうと決意したのは昨年の夏以降だったと思うんですが、実に半年くらいかけてやっとスタジオ練習まできました。友人のギターから「そろそろスタジオ入った方がいいんでね?」と言われたのが直接のキッカケなんですが^^<br />
<br />
先月はまだギター2 人ですが、これから徐々にバンドが進むかもしれないという事に対して、ちょっと怖がっていたりします苦笑。<br />
<br />
そこら辺の話はサイドバーに書いてある簡易的なプロフ読んで察して下さい。<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="color: red;"><b>でも、それ以上に今はワクワク感が強いです。</b></span><br />
<br />
<br />
<br />
今の僕がバンドやったらどうなるのかな?曲作りもひとりでやるのと大きく変わるんだろうな?などという気持ちが恐怖に勝っている感じですね。<br />
<br />
バンドの曲についても今、作っておりますよ!!<br />
<br />
<br />
<br />
今月は残りのパートであるベース、ドラムを探し始めようと思っています。前回のボーカルを探していた時と同様に別でサイト作って探すのか?どうやって募集かけようか考え中ですが、より良いバンドになるために自ら動いていきます。<br />
<br />
<br />
<h3 class="selector01">
ブログ</h3>
<br />
先月のブログのPV などは以下になります。
<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhQ1W2Gkjq1bMhCwSjqV4XzQqsSVc-5dcis1fc3y9VpD6jq1CUc65fLNweaQrvmitnKSgpuY_gDgNLqTcrUtChRtJNPkH0SGNCciBXg4I5RFGoBKVxSi5werPY2dYBk4gQgQ_XV41NNK_cL/s1600/20140304-1.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhQ1W2Gkjq1bMhCwSjqV4XzQqsSVc-5dcis1fc3y9VpD6jq1CUc65fLNweaQrvmitnKSgpuY_gDgNLqTcrUtChRtJNPkH0SGNCciBXg4I5RFGoBKVxSi5werPY2dYBk4gQgQ_XV41NNK_cL/s1600/20140304-1.png" height="474" width="640" /></a></div>
<br />
<br />
先月はDTM 系の記事全然書いてないです。<br />
<br />
最近は作ることに熱中してて、プラグインを試したりとかそういったことをしておらず、 ちょっとした気付きは以下のようにTwitter でツィートしてますが、ブログに書けるようなネタがほとんどありません。<br />
<br />
<br />
<center>
<br />
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
Metric Halo のチャンネルストリップのEQ は適当にザックリと調整できるから素敵。 <a href="http://t.co/D7LDor8Wbf">pic.twitter.com/D7LDor8Wbf</a><br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/439580097754845184">2014, 3月 1</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>
<br />
</center>
<br />
<br />
自分に必要なモノはほぼ揃っているので、今は作ることに集中しています。そのひとつがSpectrasonics のデモを作ること。<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2014/03/all-spectrasonics-demo-20140304.html" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://project-dtm.blogspot.jp/2014/03/all-spectrasonics-demo-20140304.html" height="130" width="150" /></a><a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2014/03/all-spectrasonics-demo-20140304.html" style="color: #0070c5;" target="_blank">どん底からのDTM生活 ~リターンズ~: All Spectrasonics Demo 20140304</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://project-dtm.blogspot.jp/2014/03/all-spectrasonics-demo-20140304.html" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://project-dtm.blogspot.jp/2014/03/all-spectrasonics-demo-20140304.html" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
急にSpectrasonics のデモがまた増えだしたとお気付きの方が多いと思いますが、ちょっと色々考える事があって毎日Spectrasonics 製品を触ってデモを作っています。<br />
<br />
<br />
そのデモを作る過程でミックスとかマスタリングとかの勉強も出来るだろうし、さらに嫌いな作詞もしなくて済む。基本的にひとりでの作業(今はボーカルがないから)なので、誰にも依存することなく自分の意思で取り組んで自分の責任の下、出来た出来ないが分かる。<br />
<br />
さらに、今頭の中で思い描いている曲調をやろうとした場合、Spectrasonics 臭が充満していた方が絶対にカッコイイ!!<br />
<br />
そして、クソな曲が出来たとしても<span style="color: red;"><b>むっちゃ楽しい!!</b></span>←これ重要<br />
<br />
<br />
などなど。色々挙げるとキリがないんですが、昨年の終わり辺りから取り組んでいます。しかし、これがまたむちゃくちゃ難しいです。歌モノとは作り方が根本的に違うんじゃないか?とすら思っています。<br />
<br />
<br />
<center>
<br />
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
Spectrasonics のデモがクソになったからゴミ箱へ。<br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/434999523773935616">2014, 2月 16</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>
<br />
<br />
</center>
<br />
公開しているのは自分の中で「まぁ、こんなもんか」と思ったものなんですが、後から聴くとクソ曲ばっかりで泣けてきますね。ただ、ここからどんどんクオリティーを上げていきたいと思っています!!<br />
<br />
<span style="color: red;"><b>と言うか、カッコよく自分を見せるのではなく、こういう恥部もどんどんさらけ出すことが僕のブルーオーシャn ry </b></span><br />
<br />
<br />
<br />
歌モノはバンド。個人では上記のこと。今はそんな別け方をしています。<br />
<br />
<br />
<br />
<h3 class="selector01">
最後に</h3>
<br />
先月は色んなブログ上で僕のことを紹介して頂きました!!<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://manasuta.com/tweet" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://manasuta.com/tweet" height="130" width="150" /></a><a href="http://manasuta.com/tweet" style="color: #0070c5;" target="_blank">音楽活動の参考に!ツイートが面白いアーティスト4選 その1 | マナスタ!</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://manasuta.com/tweet" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://manasuta.com/tweet" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
金野さん(<a href="https://twitter.com/konno108" target="_blank">@konno108</a>)のブログでご紹介頂きました!!ありがとうございます!!<br />
<br />
<br />
ストーリーテラーと紹介頂きましたが、特別なことは何も意識していません笑。<br />
<br />
よくプロモーションとかSNS を使ってうんちゃらという声を聞きますが、それって自分をカッコよく見せようとする場合が多いと思うんです。でも、僕は自分を良く見せたいとかそんな気持ちはなく、ただただ自然体なだけです。<br />
<br />
<br />
そう、前から言っているけど<span style="color: red;"><b>ただ楽しみたい</b></span>だけ。そこに損得とか入ってくる余地はほとんどありません。<br />
<br />
<br />
<center>
<br />
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
僕が物事やる基準は「楽しいと思うか?思わないか?」気分が乗らないものはやらないし、損得で判断もしない。自分に得になることであっても「やりなくないなぁ」と思ったらやらない。あまりに損得で判断する人が多すぎる。損得で判断する人は周りからも損得で判断されるという持論を僕は持ってる。<br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/440177865586262017">2014, 3月 2</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script><br /><br /><blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
僕は物事を楽しみながら取り組んでいる人に囲まれたい。だから、自分が楽しまないと周りが楽しい人にならない。そこに損得で判断する余地はない。愛されたいなら人を愛さないといけない。<br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/440178630254022656">2014, 3月 2</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script></center>
<br />
<br />
<br />
もしかしたら、こういう姿勢が良かったのかもしれませんね^^
<br />
<br />
<br />
<span style="color: red;"><b>カッコよく自分を見せるのではなく、恥部もさらけ出すのが僕のブルーオーシャn ry</b></span> (本日2回目)<br />
<br />
<br />
誤解受けると嫌だから一応書いておきますが、SNS などを有効的に使うのは全然アリだと思っています。<b>僕はただ目的が違うだけです。</b><br />
<br />
<br />
<br />
先月、2913 さん(<a href="https://twitter.com/SITE2913" target="_blank">@SITE2913</a>)とういろう外交を行ったと書きました。<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2014/01/in-dtm.html" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://project-dtm.blogspot.jp/2014/01/in-dtm.html" height="130" width="150" /></a><a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2014/01/in-dtm.html" style="color: #0070c5;" target="_blank">どん底からのDTM生活 ~リターンズ~: 【ういろう外交 in 名古屋】 DTM ブログ界の雄、あのお方にお会いしました!</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://project-dtm.blogspot.jp/2014/01/in-dtm.html" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://project-dtm.blogspot.jp/2014/01/in-dtm.html" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
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<br />
その後、2913 さんのブログでもういろう外交のことを書いて頂きました!!<br />
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<a href="http://site2913.blog5.fc2.com/blog-entry-1267.html" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://site2913.blog5.fc2.com/blog-entry-1267.html" height="130" width="150" /></a><a href="http://site2913.blog5.fc2.com/blog-entry-1267.html" style="color: #0070c5;" target="_blank">【どん底DTM×SITE2913】名古屋で夜の会合をしてきた | SITE2913</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://site2913.blog5.fc2.com/blog-entry-1267.html" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://site2913.blog5.fc2.com/blog-entry-1267.html" /></a><br />
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そうだ!そうだ!!トーキョーに行かねばならぬ!!<br />
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トーキョーには<a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2013/04/blog-post_29.html" target="_blank">一昨年のういろう外交</a>でお会いした方々もいらっしゃるので、またあの楽しいひとときを過ごしたいですね。必ずやまたトーキョーに乗り込みまッス。<br />
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<br />
<br />
Twitter などで仲良くさせて頂いているTomoki さん(<a href="https://twitter.com/Tomoki_JTTS" target="_blank">@Tomoki_JTTS</a>)のブログでも何故か師匠(笑)として登場しています!!<br />
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<a href="http://jtts-hc.blogspot.jp/2014/03/20142.html" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://jtts-hc.blogspot.jp/2014/03/20142.html" height="130" width="150" /></a><a href="http://jtts-hc.blogspot.jp/2014/03/20142.html" style="color: #0070c5;" target="_blank">Journey To The Stars - blog: 2014年2月 活動報告</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://jtts-hc.blogspot.jp/2014/03/20142.html" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://jtts-hc.blogspot.jp/2014/03/20142.html" /></a><br />
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Tomoki さんとは「Journey To The Stars」という名前(後にソロ・プロジェクトからTomoki さんのバンド名になる)でブログにコメント頂いた時から仲良くさせて頂いてます。<br />
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同時期くらいにお互いバンドを始めようと動き出したと思うんだけど、僕なんかよりTomoki さんのバンドの方が順調に進んでて、「おいおい、余裕ぶっこいてたら遠くに行っちゃったよ・・・」なんて思ってました。<br />
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<br />
という矢先に・・・(詳しくは彼のブログで過去の記事などを参照して見てください)<br />
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<blockquote class="tr_bq">
やりたいことをやりたいようにやる<br />
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これだけでいいでしょ。<br />
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とにかく音楽が好きなんだから、好きな音楽に、好きなように触れていればいい。</blockquote>
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そうだ!!それだ!! その気持ちがあれば大丈夫さ^^<br />
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それでは皆さん、また来月お会いしましょう!!
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<br />Yuuki-Thttp://www.blogger.com/profile/09540498592911286769noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-632337382461964960.post-50801395917217851992014-03-04T11:34:00.000+09:002014-03-04T11:34:07.793+09:00All Spectrasonics Demo 20140304<iframe frameborder="no" height="166" scrolling="no" src="https://w.soundcloud.com/player/?url=https%3A//api.soundcloud.com/tracks/137800411&color=ff5500&auto_play=false&hide_related=false&show_artwork=true" width="100%"></iframe>Yuuki-Thttp://www.blogger.com/profile/09540498592911286769noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-632337382461964960.post-70129069034498453082014-03-03T11:37:00.000+09:002014-03-03T13:24:38.232+09:00坂口裕樹さんの企画に参加しました!!坂口裕樹さん(<a href="https://twitter.com/hir0ki" target="_blank">@hir0ki </a>)とはTwitter 上で仲良くさせて頂いてます。そんな<a href="https://www.youtube.com/user/h1rokimusic" target="_blank">坂口さんのYouTube チャンネル</a>がとても素敵なんですよ!!特に最近アップされたカバー動画は素敵すぎて見ているこっちも楽しくなってくる。<br />
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<br /><iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="360" src="//www.youtube.com/embed/AMRQrX3uhEg?rel=0" width="640"></iframe><br />
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これを見た時に「こういう音楽の楽しみ方いいよなぁ^^」って思った。僕もこういうアーティスト的な動画をアップしていきたいと思ったんですが、如何せん歌がまず歌えなかったり色々諸問題を抱えてムリポな状況にある。<br />
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なんてなことを考えながらワナワナしていたら、坂口さんから以下のツィートが。<br />
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<br /><blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
<a href="https://twitter.com/search?q=%23hshappy&src=hash">#hshappy</a> ダンス動画を募集します!!皆さん踊りましょう!!ロケンロール!! <a href="http://t.co/uaXPJP3oLM">http://t.co/uaXPJP3oLM</a><br />
— 坂口裕樹 (@hir0ki) <a href="https://twitter.com/hir0ki/statuses/437926734625656832">2014, 2月 24</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script><br />
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<b><span style="color: red; font-size: x-large;">やるしかねー!!笑。</span></b><br />
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<blockquote class="twitter-tweet" data-cards="hidden" lang="ja">
坂口さん(<a href="https://twitter.com/hir0ki">@hir0ki</a>)の企画に参加しました!!微妙に恥ずかしい上に低評価ガンガン受けそうなんですがww 皆も参加しましょうよ♪ <a href="http://t.co/ghrmTqBAzF">http://t.co/ghrmTqBAzF</a>
企画はこちら→ ダンス動画を募集します!<a href="http://t.co/uQS0vNK6wc">http://t.co/uQS0vNK6wc</a>
<a href="https://twitter.com/search?q=%23hshappy&src=hash">#hshappy</a><br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/440122410386219008">2014, 3月 2</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>
</center>
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<br /><iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="360" src="//www.youtube.com/embed/SaxmrFXFrxM?rel=0" width="640"></iframe><br />
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<span style="font-size: xx-small;"><b>坂口さんのようなお洒落な感じにならないよ・・・</b></span><br />
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坂口さんが催した企画については以下のサイトを見て下さい。<br />
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<a href="http://www.sakaguchihiroki.com/547/" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://www.sakaguchihiroki.com/547/" height="130" width="150" /></a><a href="http://www.sakaguchihiroki.com/547/" style="color: #0070c5;" target="_blank">ダンス動画を募集します! | 坂口裕樹(Hiroki Sakaguchi)</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.sakaguchihiroki.com/547/" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://www.sakaguchihiroki.com/547/" /></a><br />
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表現の仕方はどんな形でもOK !!僕のように<b><span style="color: red;">アレ?</span></b>な動画でもいいし、顔隠そうが何しようが楽しもうという姿勢であれば大丈夫だと思うよ。1曲丸々じゃなくても、端的な動画でも大丈夫。<br />
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<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
<a href="https://twitter.com/search?q=%23hshappy&src=hash">#hshappy</a> 早速素敵な動画が届きました!! <a href="http://t.co/khJxRIhIAI">http://t.co/khJxRIhIAI</a> 自由な表現でどんどん動画を送りつけて下さい!この企画の詳細はコチラ → <a href="http://t.co/uaXPJP3oLM">http://t.co/uaXPJP3oLM</a><br />
— 坂口裕樹 (@hir0ki) <a href="https://twitter.com/hir0ki/statuses/438673590808895488">2014, 2月 26</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>
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締切日が今現在では3/10 になっているので、それまでに皆もドシドシ動画撮って坂口さんにコンタクト取ってみてね^^<br />
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Twitter では「#hshappy」というハッシュタグで今回の企画のことが色々ツィートされてます。<br />
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<br /><a class="twitter-timeline" data-widget-id="440310937778548737" href="https://twitter.com/search?q=%23hshappy">#hshappy に関するツイート</a>
<script>!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+"://platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document,"script","twitter-wjs");</script>
<br />
</center>
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僕はこういう自分が楽しいと思ったことはどんどんやりたい人で、特にネットだと場所や時間の制約がないから引き篭もりボッチの僕でも出来る笑。<br />
<br />
出来るだけ多くの方とこの企画がやれたらいいな、と坂口さん含め皆思っているので、自分も楽しみたい!!と思った方は<a href="http://www.sakaguchihiroki.com/547/" target="_blank">サイト</a>をチェックしてみて下さいね。<br />
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<br />
今回の動画のためにかなりのテイク撮ったんだけど、<br />
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<br /><blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
体力消耗のため途中から笑顔が消えています。← <a href="https://twitter.com/search?q=%23hshappy&src=hash">#hshappy</a><br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/439990483507351552">2014, 3月 2</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script><br />
</center>
<br />
半端ない体力消耗を感じた笑。<br />
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<center>
<br /><blockquote class="twitter-tweet" data-cards="hidden" lang="ja">
社会の重圧、人生に疲れてしまった時にこの動画を見てください。変な愉快な人がいるもんだなぁ〜と思えば人生が楽しくなりますよ。 RT <a href="https://twitter.com/bc_rikko">@bc_rikko</a> MPを根こそぎ持っていかれるようなふしぎなおどり RT <a href="http://t.co/ghrmTqBAzF">http://t.co/ghrmTqBAzF</a> <a href="https://twitter.com/search?q=%23hshappy&src=hash">#hshappy</a><br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/440145214229860353">2014, 3月 2</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script><br />
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</center>
Yuuki-Thttp://www.blogger.com/profile/09540498592911286769noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-632337382461964960.post-67238197933903353492014-03-01T13:03:00.000+09:002014-03-01T13:03:03.900+09:00All Spectrasonics Demo 20140301<iframe width="100%" height="166" scrolling="no" frameborder="no" src="https://w.soundcloud.com/player/?url=https%3A//api.soundcloud.com/tracks/137315515&color=ff5500&auto_play=false&hide_related=false&show_artwork=true"></iframe>Yuuki-Thttp://www.blogger.com/profile/09540498592911286769noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-632337382461964960.post-7488647851165902372014-02-24T17:06:00.002+09:002014-02-24T17:07:55.080+09:00Logic でオーディオの録音結果を取り込むずっと気になっていた事なんだけど。<br />
<center>
<br /></center>
<center>
<br /><blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
あれ?もしかしてLogic Pro X になってオーディオの録音結果も取り込めたりするのかな?MIDI だけじゃなくて。なんか、録音待機状態で再生しながらギター弾いた後、Logic を落とすとゴミ箱の中に弾いたオーディオファイルが入っているんだが。<br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/437069061323628544">2014, 2月 22</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>
<br />
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
なんでゴミ箱のなかにオーディオが貯まるのかなぁ・・・とずっと気になっていたんだけど、REC してなくてもオーディオが出来てるっぽい。あとはこれを取り込めたらいいんだけど、キーコマンド使っても取り込めぬ笑。MIDI はいつものようにできるんだけど。<br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/437069326391058432">2014, 2月 22</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script></center>
<br />
<a name='more'></a>
<br />
どうもLogic でプレイバック状態でギターなどを弾いていると、録音していなくてもオーディオが自動的にREC されているようだ。ただ、MIDI の「録音結果を取り込む」機能とは違うみたいで、該当のキーコマンドを押しても取り込めない。<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2012/06/logic-midi.html" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://project-dtm.blogspot.jp/2012/06/logic-midi.html" height="130" width="150" /></a><a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2012/06/logic-midi.html" style="color: #0070c5;" target="_blank">どん底からのDTM生活 ~リターンズ~: Logic で再生中に演奏したMIDI 情報を保存</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://project-dtm.blogspot.jp/2012/06/logic-midi.html" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://project-dtm.blogspot.jp/2012/06/logic-midi.html" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
プレイバック時に自動的にREC されているであろうオーディオをLogic のアレンジウィンドウに配置するにはどうしたらいいんだろうか?と思っていたら、Twitter でやり方を教えてもらいました!!<br />
<br />
<center>
<br /><blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
なんですとー!! 仕事から帰りましたら試してみますっ( ̄^ ̄)ゞ “<a href="https://twitter.com/11011000001">@11011000001</a>: <a href="https://twitter.com/project0t">@project0t</a> 再生しながら何か弾いて、その後に録音ボタン押すと押す前に弾いてた部分も録れてるようで。 <a href="http://t.co/xn62IMLAFV">http://t.co/xn62IMLAFV</a>”<br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/437074391138975744">2014, 2月 22</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>
</center>
<br />
<br />
<h3 class="selector01">
プレイバック時のオーディオの録音結果を取り込む</h3>
<br />
やり方は以下のサイトに詳しく書かれているよ!!<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.askaudiomag.com/articles/logic-pro-capture-last-take-as-recording-for-midi-and-audio" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://www.askaudiomag.com/articles/logic-pro-capture-last-take-as-recording-for-midi-and-audio" height="130" width="150" /></a><a href="http://www.askaudiomag.com/articles/logic-pro-capture-last-take-as-recording-for-midi-and-audio" style="color: #0070c5;" target="_blank">Logic Pro: Capture Last Take As Recording for MIDI & Audio : AskAudio Magazine</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.askaudiomag.com/articles/logic-pro-capture-last-take-as-recording-for-midi-and-audio" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://www.askaudiomag.com/articles/logic-pro-capture-last-take-as-recording-for-midi-and-audio" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
Logic でパンチオンザフライを適用(デフォルトで適用されていますが、適用されていない場合は設定)してプレイバックしながらギターとか歌とか曲に合わせてプレイする。<br />
<br />
「あっ、これ良いフレーズだな!!」とか思ったら録音ボタンを押して(キーコマンドでも良い)REC する。<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg8SdVCPsJFyOAxHs3FM_csSlZf0_rgptk-PATmgzZaAe3-48TtjM87XzjI3QrRd8ZYvFyDsyiueIQ7BICaWzW4lkKo2S3g627EhsWOoc9yGMzBTC7SXGmCUHjRL1ZmTym2fgtSmYY9zohO/s1600/20140224-1.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg8SdVCPsJFyOAxHs3FM_csSlZf0_rgptk-PATmgzZaAe3-48TtjM87XzjI3QrRd8ZYvFyDsyiueIQ7BICaWzW4lkKo2S3g627EhsWOoc9yGMzBTC7SXGmCUHjRL1ZmTym2fgtSmYY9zohO/s1600/20140224-1.png" height="374" width="640" /></a></div>
<br />
<br />
これだけだとREC した箇所からしかオーディオとして残らないけど、出来上がったリージョンを左にドラッグすると・・・<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi_FMv3cWNRYCf86mvOE0_fl4CBsfoPBB5Z8bEtqifa7yqjEWGs3ZaZkBPqwmRZJ2rjOfBQeZCNHvZv3fYzNuEHA3a-oaVaFqplNdj2VuWBxmz9ONjfIuPtpgaoZmG-hWkjttAcWd8yhRVE/s1600/20140224-2.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi_FMv3cWNRYCf86mvOE0_fl4CBsfoPBB5Z8bEtqifa7yqjEWGs3ZaZkBPqwmRZJ2rjOfBQeZCNHvZv3fYzNuEHA3a-oaVaFqplNdj2VuWBxmz9ONjfIuPtpgaoZmG-hWkjttAcWd8yhRVE/s1600/20140224-2.png" height="340" width="640" /></a></div>
<br />
<br />
プレイバック時の波形も出てくるのだ!!すげーーー!!<br />
<br />
<br />
どうもこの機能、Logic では結構前のバージョンからあるらしい。Logic を数年使っている僕はまったく知りませんでしたが笑。<br />
<br />
<br />
これでREC 時に緊張して弾けないということがなくなりそうだ!!まぁ、プレイバック時でも弾けないんだけどね。←<br />
<br />Yuuki-Thttp://www.blogger.com/profile/09540498592911286769noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-632337382461964960.post-7231249132213013382014-02-22T12:23:00.000+09:002014-02-22T12:23:18.390+09:00All Spectrasonics Demo 20140222<iframe width="100%" height="166" scrolling="no" frameborder="no" src="https://w.soundcloud.com/player/?url=https%3A//api.soundcloud.com/tracks/136101134&color=ff5500&auto_play=false&hide_related=false&show_artwork=true"></iframe>Yuuki-Thttp://www.blogger.com/profile/09540498592911286769noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-632337382461964960.post-90316862328205213562014-02-17T23:46:00.000+09:002014-02-17T23:51:12.983+09:00Spectrasonics Stylus RMX Edit Group 使用例Stylus RMX では直感的にループの再構築をすることが出来ます。そのStylus RMX の機能の中でEdit Group があります。これはループの各スライスをグループ化することでそれぞれ異なった加工を行うというものです。<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.minet.jp/spectrasonics/stylus-rmx#2" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://www.minet.jp/spectrasonics/stylus-rmx#2" height="130" width="150" /></a><a href="http://www.minet.jp/spectrasonics/stylus-rmx#2" style="color: #0070c5;" target="_blank">Spectrasonics » Stylus RMX</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.minet.jp/spectrasonics/stylus-rmx#2" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://www.minet.jp/spectrasonics/stylus-rmx#2" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
上記サイト内にStylus RMX のデモビデオが掲載されていますので、この中で「Edit Groups」と記載されている動画を見て下さいね。Stylus RMX の潜在能力が理解出来ると思います。<br />
<br />
この「Edit Group」を使うことでループの再構築がいとも簡単に出来てしまうんですよ。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<iframe frameborder="no" height="166" scrolling="no" src="https://w.soundcloud.com/player/?url=https%3A//api.soundcloud.com/tracks/135282557&color=ff5500&auto_play=false&hide_related=false&show_artwork=true" width="100%"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
<a name='more'></a><br />
前半がただループを読み込んだ状態、後半がStylus RMX 内で処理したもの。<br />
<br />
元のループが落ち着きがないように感じた(コレはコレでアリだけど)ので意識的に表にアクセントを置くように再構築し、他のスライスに関しては左右に散らしつつ表の邪魔にならないようにしてみました。<br />
<br />
<br />
やり方は簡単。<br />
<br />
まずループを読み込んで「Edit Group」で表にアクセントを付けたいグループを作ってしまいます。<br />
<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEicKabQinaCChsKd70LfXXwyn-_2ghVB9Hrpp9846RxduhAYBxRSPlUBgjyu-gfQ_z8pa186vrcV0XHU28jGrMdZU0mlHe0viUXpbuIsiUb7AigfE3xtWLxnOq_fZCNKNSUdcLQq5tJVoGp/s1600/20140218-2.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEicKabQinaCChsKd70LfXXwyn-_2ghVB9Hrpp9846RxduhAYBxRSPlUBgjyu-gfQ_z8pa186vrcV0XHU28jGrMdZU0mlHe0viUXpbuIsiUb7AigfE3xtWLxnOq_fZCNKNSUdcLQq5tJVoGp/s1600/20140218-2.png" height="438" width="640" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
今回は「Assign 1/4 Quarters」を指定しました。ここから表にアクセントがくるように加工します。<br />
<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhp6AjhY6D3q0tAW-nBD_lBOtb0uRX2eQ9kUe1stiaPSHBtDvui9QEv5PUP3KoLx5v1OzMFoQsuxdGN8zqIs2cFejz-bwz_4zS5WQMPIbTDG9SfR1Q7lVxuxbFDZgAoi5c662MQMQ9AHMt7/s1600/20140218-3.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhp6AjhY6D3q0tAW-nBD_lBOtb0uRX2eQ9kUe1stiaPSHBtDvui9QEv5PUP3KoLx5v1OzMFoQsuxdGN8zqIs2cFejz-bwz_4zS5WQMPIbTDG9SfR1Q7lVxuxbFDZgAoi5c662MQMQ9AHMt7/s1600/20140218-3.png" height="484" width="640" /></a></div>
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgYkKeI_Nto1eB5CABQp0yTL_Nq5tzmG1nQAJRx9IRvJnqA2v58hZpG9o0WrpxPH6kKoEoMTrUXTvej3M_rGiFWFjTfrFhQdVzkslRVftT_1_lM2svgBIYqSzDk4kn4fJGLtCVXi-IKHYLp/s1600/20140218-4.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgYkKeI_Nto1eB5CABQp0yTL_Nq5tzmG1nQAJRx9IRvJnqA2v58hZpG9o0WrpxPH6kKoEoMTrUXTvej3M_rGiFWFjTfrFhQdVzkslRVftT_1_lM2svgBIYqSzDk4kn4fJGLtCVXi-IKHYLp/s1600/20140218-4.png" height="500" width="640" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
Edit Group で先程指定したグループが指定されているのを確認。ハイパスを適用し、Stylus RMX 内部エフェクトで加工してます。この内部エフェクトがとても強力。これだけで多彩な音作りが出来ますよ。<br />
<br />
今回はテープサチュで明瞭感を調整し、左右に広がっていた音像を狭めています。<br />
<br />
<br />
表以外のスライスについては、以下のように加工。<br />
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEggcm5xRbyd0Yzqoy3tZjNelTF8Al2AxBK5ibivqr3d90ygatK4aHbRuoj7eZLUAZxyopdF9NK9MHYtilpw9dJBYzFeDJzASS29czj1vNheevxFN9XURJ_Os3hJvTZSj5CknPOw8Biy5470/s1600/20140218-5.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEggcm5xRbyd0Yzqoy3tZjNelTF8Al2AxBK5ibivqr3d90ygatK4aHbRuoj7eZLUAZxyopdF9NK9MHYtilpw9dJBYzFeDJzASS29czj1vNheevxFN9XURJ_Os3hJvTZSj5CknPOw8Biy5470/s1600/20140218-5.png" height="488" width="640" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
ハイパスを適用したのは同じですが、エンベロープで音を切り、ピッチも元から上げています。画像にはないけど、内部エフェクトに関しては同じようにテープサチュを挿して明瞭感を調整しています。<br />
<br />
<br />
このようにEdit Group を使用することで別々に処理出来ちゃうんです。しかも、適当に「こんな感じかな?」で触るだけでOK。あまり深く考えずに直感的に操作してしまいましょう。<br />
<br />
<br />
そして、このEdit Group 。それぞれのグループをパラアウト出来るんです。<br />
<br />
Stylus RMX 内で加工するも良し、パラアウトしてDAW 上で加工するも良し。ミックスの上でもアドバンテージが大きいですよね。<br />
<br />
<br />
最初はとっつき辛い機能かもしれないけど、慣れたらすぐに使えるはず。そして、この機能によってループの加工がとても面白くなる。<br />
<br />
今回はハイハットでのひとつの例を挙げたけど、ループの加工だけではなくて、ループ内から欲しい音を抽出することだって出来ちゃいます。<br />
<br />
<br />
<center>
<br />
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
Stylus RMX でこのループのスネアだけ使いたいなぁ〜と思ったら、Edit Group で簡単に2,4伯を指定してスネアだけ抽出し、内部エフェクトなどでガンガンにエフェクト出来るよー <a href="http://t.co/AvmIc0qrHg">pic.twitter.com/AvmIc0qrHg</a><br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/435377228625362944">2014, 2月 17</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>
</center>
<br />
<br />
<br />
「Edit Group」で2伯4伯を指定してソロにすることでスネアだけ使うなんてことも簡単に出来ちゃうんだ。<br />
<br />
<br />
このStylus RMX は何時間触ってても飽きることがない音源だと感じる。ただ、僕のセンスが絶望的なので良いフレーズがなかなか組めないんだけどね・・・苦笑。<br />
<br />Yuuki-Thttp://www.blogger.com/profile/09540498592911286769noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-632337382461964960.post-6982760419221500582014-02-16T23:31:00.000+09:002014-02-16T23:31:00.011+09:00IK Multimedia とWaves Pultec EQ 比較<iframe frameborder="no" height="166" scrolling="no" src="https://w.soundcloud.com/player/?url=https%3A//api.soundcloud.com/tracks/135113099&color=ff5500&auto_play=false&hide_related=false&show_artwork=true" width="100%"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh3rzeydm9M4Nt_dOhZ2t1YJYIvqTZ5M3n7rPlRoC1ccur_c2ZYwLxEf2Jr6MbyyRxJMokL52tWs1mh8QbiVQtsQ1zSeYsyef13-dBSZPllu7YAkCpG-w2mRw2g9qdwp2lg0AYAyRgYDlET/s1600/20140216-5.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh3rzeydm9M4Nt_dOhZ2t1YJYIvqTZ5M3n7rPlRoC1ccur_c2ZYwLxEf2Jr6MbyyRxJMokL52tWs1mh8QbiVQtsQ1zSeYsyef13-dBSZPllu7YAkCpG-w2mRw2g9qdwp2lg0AYAyRgYDlET/s1600/20140216-5.png" height="552" width="640" /></a></div>
<br />
<br />
<b><span style="color: red;">※キックのデモは前半がIK Multimedia T-Racks Pultec EQ モデル。後半がWaves Pultec EQ モデル。EQ の効き方が全然違うので両方の音質が近くなるように設定を変えてます。</span></b><br />
<br />
<br />
<b>以下、感想。
</b><br />
<br />
<a name='more'></a><br />
手持ちのWaves プラグインでPultec のEQ があることにさっき気付いた笑。どうもプラチナムバンドル以上だとPultec が付いてくるみたいだ。今まで知らなかった...。←<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.minet.jp/waves/id=253" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://www.minet.jp/waves/id=253" height="130" width="150" /></a><a href="http://www.minet.jp/waves/id=253" style="color: #0070c5;" target="_blank">Waves Audio Ltd. » PuigTec EQP-1A</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.minet.jp/waves/id=253" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://www.minet.jp/waves/id=253" /></a><br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
<br />
<br />
<b><span style="color: red;">IK Multimedia 名古屋支部</span></b>と名乗っているくらいT-Racks が好きな僕だけど、そのT-Racks にもPultec EQ があるんだ。<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.ikmultimedia.com/products/trcs/" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://www.ikmultimedia.com/products/trcs/" height="130" width="150" /></a><a href="http://www.ikmultimedia.com/products/trcs/" style="color: #0070c5;" target="_blank">IK Multimedia | T-RackS Custom Shop</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.ikmultimedia.com/products/trcs/" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://www.ikmultimedia.com/products/trcs/" /></a><br />
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<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
ということで、IK とWaves のPultec EQ を比較してみたんだけど、EQ の効きが全然違う。<br />
<br />
まず何と言っても、Waves の方は通しただけで音が変わる。僕の糞な耳でも分かるぐらいの音の変化で、ゲインが上がっているだけって感じではなく、<b><span style="color: red;">音の密度がグッと増して命が吹き込まれているYO!!</span></b><br />
<br />
IK の方はそういうのはあまり感じないんだけど、これがイイと感じるか邪魔と感じるかで使い分けすると良いような気がする。<br />
<br />
あまり音が変わってほしくない(味付けはいらぬ)人はIK のPultec 使ったほうがイイね。<br />
<br />
<br />
まだキックで両方試したばっかりだからアレだけど笑。<br />
<br />
<br />
EQ の効き方に関しては、IK の方は特にハイをグワッと上げた時に音痩せっぽく聞こえる時があるんだけど、Waves の方はそれを感じないし、ローカットについてもWaves の方が音の太さが残ったままカット出来る。<br />
<br />
こういう事を書くとWaves の方がイイじゃん!!ってなりそうだけど、<b><span style="color: red;">IK の方が音をタイトにしやすいと僕は感じた。</span></b>特にキックの場合がそうだね。<br />
<br />
<br />
Waves の場合、ソースによってはエネルギーが出すぎる感を感じる場合があるかもしれない。<br />
<br />
それを良しとするかどうかは人それぞれだけど、僕のようなペーペーだとそのエネルギーが邪魔な時がたまにある。ひとつひとつは太くて良い音だと感じても、全部混ぜてみるとカオスな状況になったり・・・とね。笑。<br />
<br />
その時はIK の出番だね!!w<br />
<br />
<br />
Pultec EQ 久しぶりに使ったけど、やっぱり良いわこれ。最近はなんでもかんでもWaves のV-EQ ばっかり使ってたけど、Pultec EQ の使いやすさを改めて実感しました。<br />
<br />
Yuuki-Thttp://www.blogger.com/profile/09540498592911286769noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-632337382461964960.post-51015432568211963082014-02-14T10:59:00.000+09:002014-02-14T10:59:17.636+09:00Spectrasonics Demo with Logic EXS24 20140214<iframe frameborder="no" height="166" scrolling="no" src="https://w.soundcloud.com/player/?url=https%3A//api.soundcloud.com/tracks/134704658&color=ff5500&auto_play=false&hide_related=false&show_artwork=true" width="100%"></iframe>Yuuki-Thttp://www.blogger.com/profile/09540498592911286769noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-632337382461964960.post-14391162072736215782014-02-09T21:01:00.001+09:002014-02-09T21:01:20.871+09:00リバーブの処理を色々試して気付いたこと<iframe frameborder="no" height="166" scrolling="no" src="https://w.soundcloud.com/player/?url=https%3A//api.soundcloud.com/tracks/133829734&color=ff5500&auto_play=false&hide_related=false&show_artwork=true" width="100%"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
今まで空間系についてほとんど無頓着だったので、以下Tips を参考に自分で色々いじってみた。<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.minet.jp/blog/staffblog/archives/3085" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://www.minet.jp/blog/staffblog/archives/3085" height="130" width="150" /></a><a href="http://www.minet.jp/blog/staffblog/archives/3085" style="color: #0070c5;" target="_blank">Staff Blog! » リバーブの選び方と、使い方Tips記事のまとめ</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.minet.jp/blog/staffblog/archives/3085" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://www.minet.jp/blog/staffblog/archives/3085" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
Media Integration さんの公式ブログ内にある「Mixが上手くなるTIPS」内の記事。上記はSonnox のリバーブが使われていますが、手持ちのリバーブで代用可能なのでとても参考になるはずだYO!!<br />
<br />
<center>
<br />
<blockquote class="twitter-tweet" data-conversation="none" lang="ja">
音作りのヒントが満載です♪ RT <a href="https://twitter.com/konno108">@konno108</a> これは絶対読む! RT <a href="https://twitter.com/project0t">@project0t</a> メディア・インテグレーションさんのこのTips がすごい役立ってるYO!! RT リバーブの選び方と、使い方Tips記事のまとめ <a href="http://t.co/TNOE64GHie">http://t.co/TNOE64GHie</a> …<br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/432177722224173058">2014, 2月 8</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>
</center>
<br />
<br />
話が少し脱線するけど、自分達の製品を売るだけではなく、より良い使い方をこういう社内ブログなどで提供する姿勢が僕は好きなんだ。<br />
<br />
今回はリズムパートのみでリバーブをいじってたんだけど、その中で気付いたことを書いておこうかと。<br />
<br />
<br />
<a name='more'></a><br />
<h3 class="selector01">
プリセットから追い込む</h3>
<br />
リバーブって各パラメータはそこまで難解でないのに、いざ使ってみると全然思い通りにいかなくて<b><span style="color: red;">発狂する</span></b>エフェクトというイメージを持っている。特にデフォルトの状態から作っていくと必ず訳が分からなくなり、最終的に「これでいいや」という適当感満載のリバーブが出来上がる。<br />
<br />
<br />
そんな僕が上記のTips を見てて感じたのは、プリセットから欲しい響きを選んで、その上でパラメータを最適な値に変更しているな・・・と。<br />
<br />
<b><span style="color: red;">しかも、その変更しているパラメータは毎回ほぼ決まってる!!</span></b><br />
<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjLVZFCljjenWFSbKAzaxeiUTVshnmjePMvKBcTKnPbiGwrYfmmcDdR-xk7bTpo810BfWnsC-_dT7dRtsf8BQf44wrwSwAOl1XAWXrm80Gp8CmqzKkPKf6ZV_wu-brJRyNTqCf2bamLX9OJ/s1600/20140209-2.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjLVZFCljjenWFSbKAzaxeiUTVshnmjePMvKBcTKnPbiGwrYfmmcDdR-xk7bTpo810BfWnsC-_dT7dRtsf8BQf44wrwSwAOl1XAWXrm80Gp8CmqzKkPKf6ZV_wu-brJRyNTqCf2bamLX9OJ/s1600/20140209-2.png" height="414" width="640" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
上記は今回僕が使ったリバーブプラグイン、Waves Renaissance Reverb の画面。<br />
<br />
<br />
プリセットを選んだ後に動かしているパラメータはリバーブタイム、アーリーリフレクションとテイルリバーブの割合、リバーブのEQ ぐらい。<br />
<br />
もちろん必要に応じてルームサイズの変更なども行っていたんだけど、基本的には上記3 つをプリセットから追い込んでた。<br />
<br />
<br />
<br />
<h3 class="selector01">
リバーブタイムの変更はADSR を操作する感覚で</h3>
<br />
リバーブタイムについては音の余韻の部分を増やすか減らすか、その1点のみを考えて操作すべきパラメータだと感じた。実際に使ってみて感じたのは、どんなプリセットを選んでもリバーブタイムが長めに設定されている。<br />
<br />
この状態だと音の余韻がモアモアして切れのない音になりがちだから、リバーブタイムを短くすることで音をタイトに仕上げる。<br />
<br />
<br />
Media Integration さんの公式ブログ内でも以下のような記述があります。<br />
<br />
<br />
<br />
<blockquote class="tr_bq">
「タイトさが欲しい…」と語られているところもポイント。リバーブを掛けているのに、タイトに仕上げる。一見、相反するようにも聞こえますが、この絶妙な感じをエンジニアはどうやって仕上げるのか。
</blockquote>
<br />
<br />
<a href="http://www.minet.jp/blog/staffblog/archives/3037" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://www.minet.jp/blog/staffblog/archives/3037" height="130" width="150" /></a><a href="http://www.minet.jp/blog/staffblog/archives/3037" style="color: #0070c5;" target="_blank">Staff Blog! » リバーブの聞きどころ、見極めどころ。</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.minet.jp/blog/staffblog/archives/3037" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://www.minet.jp/blog/staffblog/archives/3037" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
今までリバーブを使う際、「タイトに仕上げる」なんて考えたことなかったな・・・と気付いた。リバーブタイムは空間の大きさを設定するものだとばかり思っていたんだけど、そうではなくて、<b><span style="color: red;">音のADSR を操作するような感覚でリバーブタイムを触って追い込む。</span></b><br />
<br />
<br />
そういうイメージでリバーブタイムを設定すると、意外にスンナリと値が決まる。リバーブタイムってこういう使い方で全然OK なんだ!!って自分の中で腑に落ちました。<br />
<br />
ミックスについての書籍などでは長めのリバーブタイムが表記されていることが多いと感じていますが、余計な余韻だと感じたら積極的にリバーブタイムを短くしてやろう。<br />
<br />
<br />
後は自分の耳を信じるのみ。<br />
<br />
<br />
<br />
<h3 class="selector01">
アーリーリフレクションとテイルのバランス</h3>
<br />
リバーブサウンドを決める際、上記Tips ではアーリーリフレクションとテイルのバランスに特に注意して操作していました。テイル部分を多くすれば奥行きが出るし、アーリーリフレクションを多くすれば部屋鳴りがプラスされて音が近くなる。<br />
<br />
この2 つのバランスを最適な値にするのが重要だと感じたんだけど、今回リバーブを触って気付いたのが、アーリーリフレクションメインで使うのも全然アリだということ。<br />
<br />
<br />
<br />
<center>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
キックにリバーブってあまりかけないような気がするんだけど、キックだけノンリバーブだと他のリバーブがかかっているパートの中でドライ過ぎて浮きまくる。それを回避するために、初期反射音メイン(テイルを効かせない)でリバーブかけると解決する。ような気がした。<br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/432176563723841536">2014, 2月 8</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>
<br />
</center>
<br />
<br />
ドラムのキックにリバーブってご法度なイメージがあったんだけど、リズムパートのみにリバーブかけた際、ドライのキックが浮きまくってた。他のパートは気持ちいい残響が付いているのに、キックだけドライだから音が前に出まくるんですよね笑。<br />
<br />
「これ、どうしたらいいのかなぁ・・・」と考えた結果、<b><span style="color: red;">アーリーリフレクションメインで使用してみたら他のパートに馴染むサウンドになった。</span></b><br />
<br />
<br />
キックに普通にリバーブをかけてしまうと、テイル部分がすごく邪魔になる。かと言って、ノンリバーブだと音が浮きまくる。そんな時はアーリーリフレクションメインで使用すれば解決するはずだYO!!<br />
<br />
<br />
後は自分の耳を信じるのみ。<br />
<br />
<br />
<br />
<h3 class="selector01">
EQ で積極的にリバーブ音を加工しよう</h3>
<br />
上記Tips でもリバーブのEQ 部分を操作してた。大体がローカット、ハイカットという使い方だと思うんだけど、特にローがブオンブオン暴れてしまうと手が付けられないので、そういった場合はローカット、リバーブ音を甘い感じにしたければハイカットしよう。<br />
<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiRSMpsz5C7b0iPbYyYnl0Z77Rkq5Fq0NDVog38TGoqqigzRJsISfpc9zGA7WzfNCWAKSCUuNiS-mzIAdSWRbaK_FBM0CsBNSHGeU1IreHR38TraSB_vzstC-xou7sv3Ci47MnBqn7hDh2-/s1600/20140209-4.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiRSMpsz5C7b0iPbYyYnl0Z77Rkq5Fq0NDVog38TGoqqigzRJsISfpc9zGA7WzfNCWAKSCUuNiS-mzIAdSWRbaK_FBM0CsBNSHGeU1IreHR38TraSB_vzstC-xou7sv3Ci47MnBqn7hDh2-/s1600/20140209-4.png" height="409" width="640" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
Waves Renaissance Reverb の場合はハイとローのシェルビングしか付いていないんだけど、Sonnox Reverb は5 バンドEQ が付いているんですね!!<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.minet.jp/oxford/reverb" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://www.minet.jp/oxford/reverb" height="130" width="150" /></a><a href="http://www.minet.jp/oxford/reverb" style="color: #0070c5;" target="_blank">Sonnox » Oxford Reverb</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.minet.jp/oxford/reverb" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://www.minet.jp/oxford/reverb" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
大体のリバーブはWaves Renaissance Reverb のようにローとハイのシェルビングが付いているのみなので、中域をどうのこうのしたいといった場合はAUX トラックに立ち上げたリバーブの後段にEQ を挿して処理するしかない。<br />
<br />
その際、センドでリバーブに送ることになるんだけど・・・<b><span style="color: red;">えっ?リバーブはセンドで送るもんだろって?</span></b><br />
<br />
<br />
<br />
<h3 class="selector01">
トラックにリバーブを直接インサートしてしまえ</h3>
<br />
センドで送るのがセオリーだと知っているけど、なんでもかんでもセンドで送ってしまうと同じリバーブが多くのトラックに適用されてしまう。もちろん、こうすることでリバーブの統一感が出やすいのかもしれない。<br />
<br />
でも、今回色々触ってて感じたことは、リバーブってトラック毎で設定変えて使った方が意外に使いやすいんじゃないか?と。<br />
<br />
<br />
トラック毎にリバーブの余韻の操作、アーリーリフレクション/テイルの比率、リバーブのEQ をトラックに直接インサートしてしまってプリセットから追い込む。リバーブを含めたサウンドメイキングをすることでひとつひとつのトラックに注意がいくと感じました。<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.minet.jp/blog/staffblog/archives/2941" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://www.minet.jp/blog/staffblog/archives/2941" height="130" width="150" /></a><a href="http://www.minet.jp/blog/staffblog/archives/2941" style="color: #0070c5;" target="_blank">Staff Blog! » ミックスにおける空間コントロールと、リバーブを使ったサウンドメイキング</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.minet.jp/blog/staffblog/archives/2941" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://www.minet.jp/blog/staffblog/archives/2941" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
<br />
使い方は人それぞれですが、僕の場合は大体2 つくらいリバーブのAUX トラックを立ち上げてセンドで各トラックから送ってた。書籍などを読んでそういうようにやるのが普通だと認識していたからなんだけど。<br />
<br />
<br />
ただ、そのようにやると、最終的にグチャグチャなサウンドになってリバーブが破綻してた笑。<br />
<br />
リバーブの使い方が悪いと言われればそれまでなんだけど、ひとつひとつの音の残響を調整(リバーブタイムとかアーリーリフレクション/テイル比率とか)した方が収まりがいいような気がする。まさにサウンドメイキング。<br />
<br />
<br />
そして、リバーブでサウンドメイキングする上でもうひとつ重要なパラメータがあると感じてる。<br />
<br />
<br />
<br />
<h3 class="selector01">
プリディレイは音の輪郭の調整に</h3>
<br />
Media Integration さんの公式ブログ内の動画ではあまり触られていないパラメータなんだけど、リバーブのプリディレイもサウンドメイキングでは重要だと感じている。<br />
<br />
このプリディレイ。リバーブ音が返ってくる時間を決めることが出来るんだけど、実際にどういう時に使うのが効果的なのかイマイチ分かっていなかった。だから、大体プリディレイ0ms (原音と同時にリバーブも鳴る)にして、あとは「適当に動かす」って感じだった苦笑。<br />
<br />
<br />
今回、注意して使ってみたんだけど、<b><span style="color: red;">このプリディレイは音の輪郭を出したい時に遅くしてやるのが効果的だと思った。</span></b><br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgBvzHrpYVzAc_WIjkBo6rvBDaWtbx1SDoqhdrdgX8vNGp1jZodNGpYxYprSEa6y3n5W7xxBuBvayrh0uxMaEcGm_6JH9Pz_UcUZdNHYFYgYleNLvyyeygbpB5OowPWu8qcJ1ZKGg3wFYL3/s1600/20140209-5.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgBvzHrpYVzAc_WIjkBo6rvBDaWtbx1SDoqhdrdgX8vNGp1jZodNGpYxYprSEa6y3n5W7xxBuBvayrh0uxMaEcGm_6JH9Pz_UcUZdNHYFYgYleNLvyyeygbpB5OowPWu8qcJ1ZKGg3wFYL3/s1600/20140209-5.png" height="424" width="640" /></a></div>
<br />
<br />
上記はキックにかけているリバーブの画面。<br />
<br />
先程、キックにアーリーリフレクションメインでリバーブを使用したら音が馴染んだと記載したけど、それだけだと音の輪郭が少しボヤけていた。そこでプリディレイを設定することでアタック部分にリバーブをかけないようにして音の輪郭を出す。<br />
<br />
<br />
このように、リバーブを適用しつつ音の輪郭を出したければプリディレイで設定するのが吉なんだけど、これをやるならやっぱりトラック毎にリバーブを挿してメイキングした方が断然に良いハズ。<br />
<br />
<br />
後は自分の耳を信じるのみ。<br />
<br />
<br />
<br />
<h3 class="selector01">
最後に</h3>
<br />
リバーブはプリセットから追い込む。やみくもにセンドで同じリバーブに送るのではなくて、必要であれば直接インサートしてリバーブを操作してしまう。<br />
<br />
そうすることで空間処理がコントロールしやすくなる。<br />
<br />
<br />
そういうことを考えると、僕の求めるリバーブは「プリセットが充実している」「ハイ、ロー以外の帯域のEQ 処理が可能」ということになる。<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.minet.jp/oxford/reverb" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://www.minet.jp/oxford/reverb" height="130" width="150" /></a><a href="http://www.minet.jp/oxford/reverb" style="color: #0070c5;" target="_blank">Sonnox » Oxford Reverb</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.minet.jp/oxford/reverb" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://www.minet.jp/oxford/reverb" /></a><br />
<br />
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<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<b><span style="color: red;">それって完全にSonnox リバーブじゃないですかー!?買えってことか!! ←</span></b><br />
<br />
<br />
このSonnox リバーブはアーリーリフレクションとテイルのバランスを1 本のスライダーで操作出来るという<b><span style="color: red;">神ツール</span></b>だったりする。<br />
<br />
なんだかんだ、Waves Renaissance Reverb だとアーリーリフレクションとテイルのバランスとるのすごい面倒だったんだよぉ...。音は良いんだけど^^<br />
<br />
<br />
<b><span style="color: red;">リバーブの勉強するつもりが、最後は完全にSonnox リバーブに心奪われる展開になってしまった。←</span></b><br />
<br />
<br />
<a href="http://www.minet.jp/blog/staffblog/" target="_blank">Media Integration さんのブログ</a>には他にもTips がたくさんあるから、それを見てひとつづつ勉強していこう!!<br />
<br />Yuuki-Thttp://www.blogger.com/profile/09540498592911286769noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-632337382461964960.post-21740978329113214172014-02-03T23:03:00.000+09:002014-02-03T23:42:48.020+09:002014 年 1月のどん底DTMer 活動報告ただ単に面白そうだからという理由で<a href="https://twitter.com/Kohrogi34" target="_blank">こおろぎさん</a>の記事をパク・・・参考にして去年から書いている活動報告。遂に2014 年に突入しました!!<br />
<br />
この活動報告。僕と同じようにパク・・・参考にして書いている方々が増えているみたいです!!<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://kohrogi.com/?p=3713" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://kohrogi.com/?p=3713" height="130" width="150" /></a><a href="http://kohrogi.com/?p=3713" style="color: #0070c5;" target="_blank">2014年1月の収益報告 収入14.6万円 平均10.5万円</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://kohrogi.com/?p=3713" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://kohrogi.com/?p=3713" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
上記こおろぎさんの記事の<b>「■音楽活動報告ブログが増えて来たな!?」</b>辺りを見てくださいね。そして、このブログを見ている君!!君も「活動報告」を書くのだ!!君たちのアツい「活動報告」を私は待っているぞ!!もちろん、僕のように若干寒くても構わないZE !!←<br />
<br />
<br />
<a name='more'></a><br />
<h3 class="selector01">
バンド</h3>
<br />
今までは「iTunes 配信に向けての先月の活動」と書いていたんだけど、面倒だからこれからは「バンド」って括ることにする。<b><span style="color: red;">バンドでiTunes 配信キメたい</span></b>という目標についてはもちろん今も持っているよ。<br />
<br />
<br />
<a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2014/01/2013-12dtmer.html" target="_blank">先月の活動報告</a>でメンバー募集に対してポツポツと連絡がくるようになったと書きました。そして、年明けた1月。遂に動き出し、<a href="http://www.strikingly.com/jeshurry" target="_blank">サイト</a>からご連絡頂いたボーカルの方々(複数名)とお会いしました。お会いしてくれた皆さん、本当にありがとうございました!!<br />
<br />
そこら辺の話は相手もあることなので、Twitter でツィートしたりブログに書いたりなどはほとんどしていませんでした。<br />
<br />
<br />
来週、以前のバンドのギタリストと一緒にスタジオに入ります。その際に色々相談してこの先どうするか決めようと思っていますが、<b><span style="color: red;">僕の中ではこうしようみたいなのを既に決めています。</span></b><br />
<br />
<br />
そこら辺の話がまとまったらブログにまた書こうと思います。<br />
<br />
<br />
バンドのデモに関しては一応3 曲くらい出来ています。<br />
<br />
<br />
<center>
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="360" src="//www.youtube.com/embed/gyfVWFF8Mak?rel=0" width="640"></iframe>
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</center>
<br />
<br />
<br />
上記動画で3 曲目が終了したと言っていますが、実はコレ以降YouTube に動画をアップしていません。というのは、今は来週のスタジオ練習に入るために曲を覚えている最中で、曲を作る方にまったく時間がまわせないほど追い込まれています笑。<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2014/01/00230.html" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://project-dtm.blogspot.jp/2014/01/00230.html" height="130" width="150" /></a><a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2014/01/00230.html" style="color: #0070c5;" target="_blank">どん底からのDTM生活 ~リターンズ~: 【002】30代からのバンドマン生活 ライブ動画で昔の曲を確認する</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://project-dtm.blogspot.jp/2014/01/00230.html" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://project-dtm.blogspot.jp/2014/01/00230.html" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<center>
<br /><blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
困ったことに昔の自分のギターが何弾いてるかさっぱり分からん。かなりオリジナリティーがあるw<br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/429285520208703488">2014, 1月 31</a></blockquote>
<br />
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
完全に昔の自分の手癖で弾いている曲が今の自分だと何でこんなフレーズ鳴らしているのか、考えつくのか分からない。リハビリが必要だ。<br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/429293918069350401">2014, 1月 31</a></blockquote>
<br />
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
む、昔の曲がマジで弾けぬ・・・<br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/429957111875784705">2014, 2月 2</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>
<br />
</center>
<br />
<br />
<b><span style="color: red;">キテマス。</span></b>(Mr.マリ○ク風)<br />
<br />
<br />
完全にキテます。本当に弾けません。音は全て拾ったので後は弾き込むだけなんですが、とりあえず過去と同じようなレベルで弾けるようになるまでリハビリが必要ですね。あと、バンドで合わせるということを数年やっていないので、この点も二波乱くらいありそうな気がしています。<br />
<br />
来週のスタジオが思いやられますが、早く勘を取り戻せるようにしたいです。<br />
<center>
<br />
<br /><blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
来週スタジオ入ってギター弾く予定なんだけど、多分キャビから出る音の波を感じるの片手では数えられないくらいの年ぶりになる。<br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/430001047684124672">2014, 2月 2</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script><br />
<br />
</center>
初心者によくある「パワー」と「スタンバイ」スイッチの間違いを起こしそうなくらい、スタジオに入ってギター鳴らすの久しぶりなんですよね。多分テンパリます。<br />
<br />
<br />
<b><span style="color: red;">でもね。今はワクワクしていますよ。</span></b><br />
<br />
<br />
<h3 class="selector01">
ブログ</h3>
<br />
先月のブログのPV などは以下になります。
<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi0E7KqgulgwNRj1hxMr0xFzuKz10tXBFD3rtKRwcCEtwlVgfgzX-8QrRuxVc_KrZbiElQ6GlThzCg7ASi-YALnPD9j760NAv2X_t49h7AHPa8Eu6J35X33Tbd7tVgzRXL4EZzWfoh2GIcj/s1600/20140203-1.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi0E7KqgulgwNRj1hxMr0xFzuKz10tXBFD3rtKRwcCEtwlVgfgzX-8QrRuxVc_KrZbiElQ6GlThzCg7ASi-YALnPD9j760NAv2X_t49h7AHPa8Eu6J35X33Tbd7tVgzRXL4EZzWfoh2GIcj/s1600/20140203-1.png" height="384" width="640" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
実は先月、ブログに関してあまり気持ちが乗らない状態になっていました。<br />
<br />
<br />
<center>
<br />
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
ブログが飽きるという感覚初めてかもしれない。<br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/422693675299127296">2014, 1月 13</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>
<br />
</center>
<br />
<br />
僕が書いた記事がとあるブログにそのまま転載されたということもありますが、最近DTM 系のブログ記事が増えているので、わざわざ僕が書く必要もないかなぁと考えだしたことがキッカケでした。<br />
<br />
<br />
ググったら何かしらヒットするようになったと言いますか。もちろん、それがピンポイントでその人が欲しい情報かどうか?という問題はあるんだけど。<br />
<br />
<br />
僕って人と同じことをやるのがあまり好きじゃなくて、よく言う「ブログ論」(○○万PV まで増やしたやり方とかその辺のこと)なんていうのは僕にとってまさにその典型なんだけど、DTM 系のブログに同一化して埋もれるというのが嫌で。<b>(ちょっとワガママだねw)</b><br />
<br />
似たり寄ったりのブログなんて僕が書く意味なんてないし。<br />
<br />
<br />
そんなような事を考えていたら、自分のブログがちょっとつまらなくなった。<br />
<br />
<br />
今はその状態を脱しているんだけど、ブログ書いてて初めて訪れた倦怠期でしたね。数日間だけだったけど笑。<br />
<br />
基本的に自由に書いているブログだから、これからもレビューっぽいの書いたり、使い方とかTips 試して感じたこと(どん底LAB )とか「30代からのバンドマン生活」などなど。音楽に関して雑多なブログになるようにしようと思ってます。<br />
<br />
<br />
アレだね。息を吐くようにブログを書くというのを今は掲げてる。だから、同じ日に複数記事をアップするなんてことも最近よくやってる。<br />
<br />
そして、そのために息を吐くように毎日音楽と接するということだね☆<br />
<br />
<br />
<b><span style="color: red;">あっ、そうは言っても、このブログは複数の某ブログを真似てる。ブログの中身というか自分もそうありたいという姿勢を真似てる。</span></b>その某ブログを言い当てれる人がいたら大したものかも^^<br />
<br />
<br />
<h3 class="selector01">
YouTube</h3>
<br />
なんだかんだ、先月もダダ漏れ的に「活動報告動画」をアップしていました。
<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.youtube.com/user/project0t" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://www.youtube.com/user/project0t" height="130" width="150" /></a><a href="http://www.youtube.com/user/project0t" style="color: #0070c5;" target="_blank">Yuuki Tsujimura - YouTube</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.youtube.com/user/project0t" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://www.youtube.com/user/project0t" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
1月中ずっと我が家で外壁工事をやっててですね。iPhone で動画撮っても<b><span style="color: red;">職人の声が入ったりドリル攻撃されたり</span></b>で、動画としてアップ出来ない日が数日あった。<br />
<br />
そのため、アップされた動画の数が12月と比べると格段に少なくなってる笑。<br />
<br />
<br />
今は上記で述べたように曲作りよりもギターの方を優先させているので、もうしばらく動画をアップ出来ないと思うんだけど、今月はスタジオ入ったり色々動き出す月になりそうなので、<b>もしかしたら外界に降り立ってギター担ぎながら太陽を浴びている僕が登場するかもしれない。</b><br />
<br />
<br />
そんなの誰も楽しみにしていないだろうけどww<br />
<br />
<br />
YouTube に関しては色々やりたいことがあって、<br />
<br />
<br />
<center>
<br /><blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
思ったんだけど、バンド活動始まったらGoProをずっとおでこに装着して毎回の活動を撮ってアップロードなんてどうかね?笑。問題は自分自身が一切映らないということなんだがw なんてことをずっと妄想してる。まだバンドまったく動いていないのに・・・苦笑。<br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/425940590535000064">2014, 1月 22</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script></center>
<br />
<br />
<br />
こういう誰もやっていないような事に興味が湧くわけですよ笑。<br />
<br />
まぁ、これはNG 出て出来ないと思うけど^^<br />
<br />
<br />
YouTube は僕の中で<b><span style="color: red;">絵日記</span></b>という位置付けだから、今月も可能な限り日記を付けていこうと思います。<br />
<br />
あっ、もしかしたら今月<b><span style="color: red;">黒歴史化しているDTM チュートリアル動画</span></b>をやるかもしれない。<br />
<br />
<br />
<h3 class="selector01">
最後に</h3>
<br />
先月は人との出会いが多い月でした。<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2014/01/in-dtm.html" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://project-dtm.blogspot.jp/2014/01/in-dtm.html" height="130" width="150" /></a><a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2014/01/in-dtm.html" style="color: #0070c5;" target="_blank">どん底からのDTM生活 ~リターンズ~: 【ういろう外交 in 名古屋】 DTM ブログ界の雄、あのお方にお会いしました!</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://project-dtm.blogspot.jp/2014/01/in-dtm.html" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://project-dtm.blogspot.jp/2014/01/in-dtm.html" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="https://twitter.com/SITE2913" target="_blank">2913 さん</a>とお会いした「ういろう外交」もそうだし、バンドのメンバー募集で連絡頂いた方もそうだし。とにかく色んな方と実際にお会いする機会がありました。<br />
<br />
今まで部屋に引き篭もっていた自分からすると、音楽関係でこれだけの方々と実際にお会いするのはとてつもなく大きなことであります。大げさに聞こえるかもしれないけど、自分の中ではかなり動いた1 月でした。<br />
<br />
<br />
<b><span style="color: red;">そして、2月も動きます!!</span></b><br />
<br />
<br />
全ては自分のやりたいことのために。<br />
<br />
<br />
それでは皆さん、また来月お会いしましょう!!<br />
<br />Yuuki-Thttp://www.blogger.com/profile/09540498592911286769noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-632337382461964960.post-57725745262071468252014-02-03T16:22:00.002+09:002014-02-03T16:23:22.332+09:00All Spectrasonics Demo 20140203<iframe frameborder="no" height="166" scrolling="no" src="https://w.soundcloud.com/player/?url=https%3A//api.soundcloud.com/tracks/132803119&color=ff5500&auto_play=false&hide_related=false&show_artwork=true" width="100%"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
Spectrasonics Omnisphere のアルペジエータを使ってるYO!!<br />
<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhbuePE0NvM8NQxlPkoKtZ_UKXof8jXpmovEIp4rxMhINXpzb0F2gAI_XEZgV5R61I8RHNWXaRvDPeXv9nwwvOX7ACl-9a0GN94rS1ZVTIMVGsgmkporUmo-_J_X72kclMdDYSM_5mSDU3J/s1600/20140203-1.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhbuePE0NvM8NQxlPkoKtZ_UKXof8jXpmovEIp4rxMhINXpzb0F2gAI_XEZgV5R61I8RHNWXaRvDPeXv9nwwvOX7ACl-9a0GN94rS1ZVTIMVGsgmkporUmo-_J_X72kclMdDYSM_5mSDU3J/s1600/20140203-1.png" height="434" width="640" /></a></div>
<br />
<br />
<a name='more'></a><br />
アルペジエータのモードを「Random」にすることでコードの構成音がアッチコッチから出てくるようになる。まだ使いこなせていないけど、所々でテンションを加えたりすることでグッとくるフレーズが出てきそうな雰囲気を感じる。<br />
<br />
もっと研究しないとね。<br />
<br />
<br />
Spectrasonics 製品は内部エフェクトが素晴らしいんだけど、今回は「CHORUS ECHO」を使ったよ。<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjA-s7EFJBGvn1M49U2UxNhul6OvfvJa50WaphYPNJQjnPNjYmP2JXE0szzZxTrNqn4vtmWAPdMQFqNyBbn7_iEzLShZMeszL7sszVeeDpZ6aC4R06nI9oROu0-ivUXKkvc6E8ZIBjiyOct/s1600/20140203-2.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjA-s7EFJBGvn1M49U2UxNhul6OvfvJa50WaphYPNJQjnPNjYmP2JXE0szzZxTrNqn4vtmWAPdMQFqNyBbn7_iEzLShZMeszL7sszVeeDpZ6aC4R06nI9oROu0-ivUXKkvc6E8ZIBjiyOct/s1600/20140203-2.png" height="490" width="640" /></a></div>
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端的に言えばディレイなんだけど、ディレイ音にコーラスをかけることで音の深みがグッと増すんだ。これ単体で出してください!!ってお願いしたいくらい大好きなエフェクト笑。<br />
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リズムはStylus RMX で適当に選んだループをADSR でパツパツにして、ピッチ変えたりハイパスかけたり内部エフェクトかけたり色々やってる。<br />
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<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEitdxuxz_MnJ-GaP7baqmm7MXAoaSlF1R7ojAQbfNXEuFq0_vAz40nYsaYfWIW15jb1jKDmQZDpWrS37VDpUvOwei4YamOaicvpVkNlYiUx-q79miCsu07kc1GCKitjFZaJMuG__rD6AtG2/s1600/20140203-4.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEitdxuxz_MnJ-GaP7baqmm7MXAoaSlF1R7ojAQbfNXEuFq0_vAz40nYsaYfWIW15jb1jKDmQZDpWrS37VDpUvOwei4YamOaicvpVkNlYiUx-q79miCsu07kc1GCKitjFZaJMuG__rD6AtG2/s1600/20140203-4.png" height="522" width="640" /></a></div>
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Stylus RMX って直感を信じて色々イジるやり方が今のとこシックリくる。本当はキチンと狙い通りのビートを組めるようにしないといけないんだが・・・<br />
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日々研究だ!!Yuuki-Thttp://www.blogger.com/profile/09540498592911286769noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-632337382461964960.post-60921534937500095352014-01-30T21:02:00.002+09:002014-01-30T21:10:27.626+09:00【ういろう外交 in 名古屋】 DTM ブログ界の雄、あのお方にお会いしました!ういろう外交とは、どん底DTMer であるこの私がブログやTwitter などを経由して知り合った方とワ○ロという名の<span style="color: red;"><b>名古屋名物ういろう</b></span>を携えお会いし、最後は握手をして<span style="color: red;"><b>平和友好条約を締結</b></span>する。そういう外交を意味する。<br />
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昨年4 月にもトーキョーにおいてういろう外交を行った。<br />
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<a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2013/04/blog-post_29.html" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://project-dtm.blogspot.jp/2013/04/blog-post_29.html" height="130" width="150" /></a><a href="http://project-dtm.blogspot.jp/2013/04/blog-post_29.html" style="color: #0070c5;" target="_blank">どん底からのDTM生活 ~リターンズ~: ういろう外交始めました</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://project-dtm.blogspot.jp/2013/04/blog-post_29.html" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://project-dtm.blogspot.jp/2013/04/blog-post_29.html" /></a><br />
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完全アウェーの地に単身乗り込んで行った昨年は、「まさかこんな方々とお会いできるとは!!」というような、その年の幸運を全てその日に使い果たしたと言ってもいいくらいの衝撃的な外交であった。<br />
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当日は酔いまくってしまったので<span style="color: red;"><b>話の半分くらいすっ飛んでいる</b></span>。それもまた僕の良い思い出である。もちろん、また近々トーキョーに行こうと思ってる。<br />
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さて、今月に入りブログとTwitter で仲良くしてくださっている方からメールが届いた。そこにはなんと「1 月に名古屋に行きます」との内容が記載されていた。<br />
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しかし、その日は私は仕事だった・・・<br />
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<a name='more'></a><br />
<span style="font-size: large;"><b><span style="color: red;">んなもん、忍法・中抜けに決まってるだろーが!!ガッハッハッハッ!!(豹変</span></b></span><br />
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<span style="font-size: x-small;"><b>コホン。</b></span><br />
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当日の仕事を抜けられるようになった(職場の皆様、本当にありがとうございます。)ので、DTM ブログ界の雄であるあの方にお会いしてきたよ!!<br />
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<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
ういろう外交 であります^^ RT <a href="https://twitter.com/SITE2913">@SITE2913</a> DTMブログ仲間でもありツイッター友達でもある<a href="https://twitter.com/project0t">@project0t</a> さんに会いにいくのです。僕は彼のことを知っている(と言ってもブログとYoutubeで顔見たくらい)けど、彼は僕のことを知らない。顔も年も性別も。ってい...<br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/426663598241239040">2014, 1月 24</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script></center>
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多分、このブログを見ている方々の中にはご存知な方が多いと思うけど、<a href="https://twitter.com/SITE2913" target="_blank">2913 さん</a>と宴をして参りました!!<br />
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<h3 class="selector01">
話の半分以上すっ飛ぶういろう外交</h3>
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ういろう外交という名前が示す通り、ういろうを携えて会うのが礼儀ではあるのだが、お客様は関西方面から名古屋にやって来る。つまり、きっと帰りにういうろを買うだろう、いや、もしかしたら到着する名古屋駅でもうすでにういろう買ってるんじゃないか?という疑心が我が心を覆った。<br />
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</div>
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よって、名古屋で和菓子づくりひとすじの老舗である「両口屋是清」でワ○ロを買うことにした。しかし、被ってもいいからういろうにしておけば良かったかな?と、渡した後に思ったりもした苦笑。<br />
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時刻は午後19 時半。<br />
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僕が指定した某金山駅で立っていると見知らぬ人影が近寄ってきた。そして開口一番<br />
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<span style="color: red;"><span style="font-size: x-large;">「すぐに分かりましたよー^^」</span></span><br />
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とのこと。<br />
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やはり日頃から<b>セブンセンシズ的な負のオーラ</b>を身にまとっているため、某金山でひときわ異彩を放っていたのであろう。日頃の引きこもりの成果が出て嬉しく思う。<br />
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その声をかけて頂いた方こそ、<a href="https://twitter.com/SITE2913" target="_blank">2913 さんご本人</a>であった!!<br />
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そこから一緒に飲みに出かけたのだが、正直その後はよく覚えていない。完全に飲み過ぎたせいだ。去年のトーキョーでのういろう外交もそうだったんだが、とにかく楽しいのだ。そしてビールが旨いのだ。しかし、何を話したかあまり記憶がない。半分以上すっ飛んでる。ただ、今でも覚えているのは<span style="color: red;"><b>「とにかく楽しかった!!」</b></span>ということだ。<br />
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgda5FcGbw3mtTMUFm-p_fpbbG1tP16E16jdOccgSKdN8b3KHbyp02ZnweqIzDomTqaUqWbfw3azLyV8ZqnLOgPnaXvOdFmRivsKkkLfNV-0NC2EXCdyeyKgvaKmyyC4bdxnxBIhGscBuSW/s1600/IMG_1805.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgda5FcGbw3mtTMUFm-p_fpbbG1tP16E16jdOccgSKdN8b3KHbyp02ZnweqIzDomTqaUqWbfw3azLyV8ZqnLOgPnaXvOdFmRivsKkkLfNV-0NC2EXCdyeyKgvaKmyyC4bdxnxBIhGscBuSW/s1600/IMG_1805.jpg" height="480" width="640" /></a></div>
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2913 さんとはブログを書いているという共通点以外に色々僕と同じような共通点があった。ブログ書いててうんちゃらとかそういう話をしたことはした。だけど、音楽が好きで今こういうことやっているんですよ!とか、過去ここから音楽に入ってとか、そういった過去の話から今現在の話、さらには今後こうしたいんですよといった未来の話が多かったと思う。また、そういった話が僕は好きだ。<br />
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そして、こういう話しをする方は総じて音楽を誰かとの勝ち負けで判断していない。<br />
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とにかく自分がやりたいことを自由に楽しんでやっている。そういう人と話すからこっちも楽しくなる。 <br />
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トーキョーの時もそうだ。<br />
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もちろん日頃の苦労話しなども出る。でも、ポイントはやはりみんな音楽が好きなんだ。音楽が好きな人同士で会話するとジャンルとか年齢とかそういうのは関係なくなってくる。そして、みんな礼儀正しい。<br />
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僕が一番礼儀がなっていないと思うくらいだ。<br />
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昔のバンドやっていた頃。正直周りで絡みたいと思う方はあまりいなかった。とにかくアイツらよりも上にとかアイツらはヘタクソとか、あのバンドよりも勝ってるだの負けてるだの客が呼べないだの。周りからはとにかく人を評論するようなネガティブな言葉しか聴こえてこなかった。また、口に出さずとも雰囲気などで察する時もあった。 <br />
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それが今はどうだ。そういうネガティブな言葉は一切聴こえてこない。<br />
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もちろん、そういった人を僕が避けているからというのもあると思う。でも、一番大事なのは「音楽を楽しんでいる姿勢」を自分自身が持つことだ。だから、同じ気持ちを持った人が僕の周りに集まるんだ。<br />
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僕は今、バンドをやろうとしている。<br />
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そのバンドも音楽が好きな人を引き入れてやりたいと思っている。<br />
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そんな<a href="https://twitter.com/SITE2913" target="_blank">2913 さん</a>との宴はとても面白かった。ひとつ気がかりなことは、僕が酔いすぎて醜態をさらしていないかどうかだ笑。<br />
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最後は一緒に電車に乗り、2913 さんと別れる際に<span style="color: red;"><b>握手</b></span>をして無事に平和友好条約は締結された。<br />
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駅から出るとそれまで降っていなかったのに雨が降っていた。<br />
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まるで僕達の別れを惜しむかのようだ。<br />
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<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja">
昨日のお酒が少し残っているのと、帰りに雨に打たれて滝行のような修行状態になった影響で、今日かなり体がピンチ笑。<br />
— R指定ギタリスト Yuuki-T (@project0t) <a href="https://twitter.com/project0t/statuses/427273527595503616">2014, 1月 26</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script><br />
</center>
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そして僕は翌日、前日のお酒が残った状態で風邪を引き完全にグロッキーな状態に陥ったww
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<a href="http://site2913.blog5.fc2.com/" target="_blank"><img align="left" alt="" border="0" class="alignleft" src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://site2913.blog5.fc2.com/" height="130" width="150" /></a><a href="http://site2913.blog5.fc2.com/" style="color: #0070c5;" target="_blank">SITE2913</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://site2913.blog5.fc2.com/" target="_blank"><img alt="" border="0" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://site2913.blog5.fc2.com/" /></a><br />
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楽しいひとときをありがとうございましたー!!<br />
<br />Yuuki-Thttp://www.blogger.com/profile/09540498592911286769noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-632337382461964960.post-36037304292487861022014-01-30T11:39:00.000+09:002014-01-30T11:39:42.117+09:00All Spectrasonics Demo 20140130<iframe width="100%" height="166" scrolling="no" frameborder="no" src="https://w.soundcloud.com/player/?url=https%3A//api.soundcloud.com/tracks/132107618&color=ff5500&auto_play=false&hide_related=false&show_artwork=true"></iframe>Yuuki-Thttp://www.blogger.com/profile/09540498592911286769noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-632337382461964960.post-58904513874359392232014-01-28T10:57:00.000+09:002014-01-28T11:46:11.612+09:00All Spectrasonics Demo 20140128<iframe frameborder="no" height="166" scrolling="no" src="https://w.soundcloud.com/player/?url=https%3A//api.soundcloud.com/tracks/131741775&color=ff5500&auto_play=false&show_artwork=false" width="100%"></iframe><br />
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
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<br />Yuuki-Thttp://www.blogger.com/profile/09540498592911286769noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-632337382461964960.post-6773427741388914562014-01-27T13:28:00.001+09:002014-01-27T13:28:24.725+09:00Stylus RMX TEST 20140127<iframe frameborder="no" height="166" scrolling="no" src="https://w.soundcloud.com/player/?url=https%3A//api.soundcloud.com/tracks/131587061&color=ff5500&auto_play=false&show_artwork=false" width="100%"></iframe>
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
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<br />Yuuki-Thttp://www.blogger.com/profile/09540498592911286769noreply@blogger.com0