旦那!!事件でっせ!!もう7月終わります!!!
いやぁ〜もう1年の半分以上が終わっていると思うと涙が出来てきますね・・・(苦笑
さてさて、今回はIK Multimedia のT-RackS 3 Fairchildモデリングの僕なりの使い方を書こうかと思いましてですね^^
何度かこのBlog でも書いていますが、実は僕はこのモジュールを使う時はコンプレッションを得る目的ではなく、味付け的な目的で使います。
この際はとにかくインプットを突っ込めるだけ突っ込んでやって、それだけだとコンプレッションが働くので、スレッショルドを左に回してコンプレッション量を調整しています。
もし、コンプレッションがかかったとしても1db 以下になるようにしています。
で、この目的はこのモジュールにインプットを上げてドーンと突っ込んでやることで得られる中低域の粘りというか、ふくよかさを得るために行っています。
これで得られる音が僕は気持ちいいと感じるんですよね!!
大体、エレキやベースには必ずインプットどーんで突っ込みますし、ストリングスなどにも突っ込む事がありますよ^^
まぁ、でも使うのはエレキが多いかな。
で、このモジュール自体MS 処理が出来ますし、良いコンプレッションを得られる事も出来ると思うのですが、僕はその用途でまったく使っていませんorz
このモジュールの役割は味付けだ!!と自分の中で決めてしまっている感が(苦笑
プラグインは人によって色んな使い方あると思いますし、日々使って研究して自己流の使い方を編み出していきたいですね!!
そろそろ僕も次のステージに行くためにMS 処理とか勉強した方がいいなぁ...
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