先日、iTunes の音の悪さに愕然としてしまいました。。。
今までこの悪さに気付かなかったのか?って思うくらいの音質の悪さ(定位のブレ、左右の音が欠けたような感じ、変なコンプ感)だったのですが、もちろん内部のエンハンサなども切った状態でしたので、その時点でのバージョン(10.1)から最新のバージョン(10.1.1)に上げました。
Twitter で10.1.1が地雷だということは知ってたのですが、音質の改善はありませんでした(苦笑
「こいつは困ったなぁ〜音楽聴く際にいちいちQuickTime を立ち上げるのはさすがにメンドイ。。。」などと思っていたところ、Twitter で「音楽聴くだけならKORG のAudioGate で凌いでいます」と教えて頂けました^^
KORG のAudioGate についてはこちら
ってことで、僕もAudioGate を使って今は音楽を聴いています。
そもそも、AudioGate はコンバータの役割が主だと思うのですが、音楽プレーヤーとしてもいい感じに機能してくれます。
AudioGate のアクティベーションにはコルグMRシリーズを持っているか、Twitter アカウントを持っていないといけないのですが、コンバートする際(アクティする際も同様)にTwitter アカウントにツィートが流れてしまうので、それ用のテストアカウントみたいなのを取得しておくといいかもしれません。
多分、ツィートすることでAudioGate の宣伝になるので、フリーで使ってる身としては致し方がない部分もあるのですが、そんなツィートばかり流れてしまうのも・・・ね(苦笑
とりあえず、iTunesに違和感を持ってる方はKORG のAudioGate を使用することをオススメします!!
0 件のコメント:
コメントを投稿