作詞で沸騰中

あぁ...

...



ビクッ!!


おっといけない。

作詞に疲れて廃人寸前の私が出てしまいました ヽ(´Д`；)ﾉｱｩｱ...


ってことで、最近は歌詞を自分で書いているのですが、今まで深くそんな事してきた訳ではないので、ものすごい壁を感じて廃人寸前まで追い込まれております（笑

日頃、曲を聴く際に歌詞カードをじっくりと食すなんて事はほとんどないので、もともと良い歌詞っていうのがどんなものか？すら分かっていなく...


ってことで、作詞の教則本ないかなぁ〜と、某アマゾンで物色して本を買ってみました。

「作詞本~言葉が歌になる~」っていう本なんですけど、ものすごく参考になりました。

こういった作詞に関しての教則本は、この本しか読んだことがないので他の本などと比べることは出来ないのですが、常に携帯しているくらいにバイブルになるつつあります。


で、作詞をしてみて感じるのは、よりメロに関して考えるようになったって事ですね。

良いメロも人が歌わないとメロとして伝わらないし、そのためには歌詞が必要で、さらに歌いやすい歌詞とメロじゃないといけないと。


作詞って個人的に敬遠していた分野ですけど、メロの見え方がまた違ってくるので、敬遠せずに取り組んでいきたいです。


まぁ、最終的には歌い手の人が書くのがベストだと思うんですけど、今後良い悪いのジャッジが出来るようにという思いで、肩に力入れずに取り組んでいきますか＾＾