DTMer こそストレッチを！！

DTM で曲を作る際、どうしても椅子に座りっぱなしになり体がカチコチに凝り固まってしまします。

僕は仕事がデスクワークということもあり、1日の大半を椅子に座っていることになるので、首や肩が末期症状でマウス触るのすら厳しい時があるくらい悲惨な有様であります・・・


と言うことで、そんなDTMer にこそ作業前や作業後など、節目節目でストレッチをして体をほぐして万全の状態でDTM をしようではないか！！

ストレッチメソッドで体をほぐす

僕は上記の「5つのコツで もっと伸びる カラダが変わる ストレッチ・メソッド」という書籍を購入して起床時、作業前後、ランニング後などなど、何かを行った後にストレッチをするようにしています。

ストレッチをすることで劇的に良くなる・・・という訳でもないんだけど、徐々に体の筋肉が伸びるように改善していきたいですね。


この「5つのコツで もっと伸びる カラダが変わる ストレッチ・メソッド」では体の色んな部位のストレッチ法が書いてあるので、自分が伸ばしたいと思う箇所を適切に伸ばすことが出来ます。

どの部位が伸びているのか視覚的に書籍内で分かるようになっているので、ストレッチをしながら伸びている箇所を意識することが出来ます。

ストレッチしている時にどこが伸びているのかよく分からんということがないから、激しくオススメの書籍ですね＾＾


1回に5〜10分くらいかけてストレッチしていますが、ストレッチするだけで汗がジンワリと出てきますよん。

僕は体力を付けたい & 健康のためにランニングもしているんだけど、ランニング後のストレッチにもとても便利です。

首、肩への負担を軽減させるには？

このようにストレッチをして体をほぐすことで快適な体に近づける事が出来ますが、根本的に体が凝ってしまう原因を改善しないといけないと最近つくづく感じる。

そのひとつがデスクと椅子を良いモノに買い替えることだと思っています。

この「お値段以上なんちゃら」な椅子ではかなり厳しい！！（笑


この椅子でDTM して4年くらいは経っている気がしますが、さすがに僕はもう限界だ・・・DTM をする場合は、良い機材やプラグインなんかより断然良い椅子が必要だ！！（笑


アーロンチェアを購入すべき時がきたか・・・