2010年2月13日土曜日

Logic9でのオーディオファイルのレート変換

最近はLogicを使用して曲を作っている際に、外部とのファイルのやり取りをする機会があります。

普段からプロジェクトは24bit/48khzで進めているんですけど、先方の方がこのレートに対応していない場合、受け取ったファイルが16bitだったり44.1khzだったりします。

ビットレートが16bitでもLogicで読み込んだ際に問題はあまりないんですけど、サンプルレートが違うとピッチやら何やらが狂ってくるので適切なレートに変換してやらないといけないんですよね。

その時はLogicのオーディオピンからのメニューで「ファイルを別名でコピー/変換」を選んでやって、適切なレートに合わせてやります。




可能な限り24bit/48khzでオーディオのやり取りをしたいですけど、それに対応していないんでしたら変換してやるってことですね。


って、この内容は閉鎖してしまった過去のBlogでも書いたんですけどね。。。Logicのレイテンシーについても、そのうち再度書こうかと思っています。
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