2010年5月11日火曜日

Logicの所定の場所にバウンス実行時のレイテンシ

ついさっきまでTwitterのフィロー数/フォロワー数が0になるというプチ祭りが開催されていまして^^

原因はバグフィック作業に伴うものらしいんですけど、今は直ったみたいですね。

別に「Twitterが素晴らしい」とかあまり思ってはいないんですけど、なんだかんだでフォローさせて頂いている方のツィートが面白いし、自分のためになるものもあったりと、すごい貴重なツールではありますね。

Twitterにのめり込んでいるせいでBlogの更新頻度はガタ落ちなんですけど(苦笑


結構前の記事MIDIからオーディオファイルへの変換のススメでチョロっと書いた「所定の場所にバウンス」ですが、これってバウンスしたファイルはレイテンシーが発生するみたいです。


個人的にバウンスしたファイルはレイテンシが発生しないで作成される(アレンジウィンドウに配置される)と思っていたんですけど、どうやらそうではないみたいなので、「所定の場所にバウンス」実行時は
バッファーのサイズを小さくしたり、出来たファイルをサンプル単位で移動させたりするといった対策がいりそうですね。

それでも、フリーズトラックを作成するよりは使い勝手がいいと思っているので、CPU負荷を抑えたい場合などは「所定の場所にバウンス」を実行するのが良いと思います。


それはそうと、最近WEBカメラを購入しまして^^

僕が購入したカメラはMacOS Xに対応しているとメーカーが公表はしていないんですけど、問題なく認識しています。

今まではMacBookのiSightカメラだったので、その画像との質の違いがとても大きかったです。

そこら辺の話も今後していけたらなぁ〜なんて思います。

なんか、動画をもっと配信していきたいんですよねw
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