前iPadよりもプロセッサやグラフィックの性能向上(iPad 2 vs. 初代 iPad 仕様比較チャート、変更点まとめ)など変更点は多々あるのですが、それより一緒に発表された「GarageBand for iPad」が気になっています。
8トラックまで録音可能で、ドラムやキーボード、シンセなどの音源が使えて、専用の変換プラグなどを使用すればギターのアンプシミュレータで音作りしてオーディオもREC 可能、250種類以上のループも付属。
さらにiPad で制作したデモをAAC にエクスポートしてメールに添付して送信する機能まで付いていて、簡単に共有することが出来る。
これが、たったの5ドルで購入できる!!
さらにGarageBand で演奏する際、画面をタップして演奏する事になるのですが、タップの強弱を認識して音色も変わるらしい。
つまり、ベロシティー感知が出来るってことですよね。
ほんとにiPad とGarageBand があれば、布団の中とか待ち時間とかに曲作りが出来てしまいそうだ。。。
前iPad よりも薄くなって計量化されているので、持ち運びにもそんなに苦にならないと思いますし、スタジオに行く際はiPad も持って行ってアレコレ(意味深?)したい^^
なんか、簡単なオーディオREC のみならマイク入力さえ出来れば、iPad のGarageBand で事足りるのかもしれない。
そんな事を考えていたら、IK Multimedia の「iRig Mic」がものすごい気になってきた。
ギターは同じIK Multimedia のiRig で入力して「AmpliTube for iPad」や「GarageBand」で音作りすれば、すごい面白い事が出来そうな気がする。
それをUSTREAM で配信したら・・・
GarageBand 上でAmpliTube for iPad とかは認識するのかな?
その点がちょっと不明なんだけど・・・(苦笑
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