先のブログ記事にて、CrossOver Mac でボカロを動かす場合ジョブプラグインが使えないと書いたのですが、実はそれは僕の壮大な勘違いであったことが判明した。。。
CrossOver Mac 上のVOCAROID3 Editor でジョブプラグインを使うとクルクル回ったまま固まっていると思っていたのだけど、実は調整するパラメータがエディタのバックに表示されていたのだ!!
普通の状態だとエディタで隠れてしまってて見ることが出来ず、固まってしまっていると勘違いしていました...。
まさか、エディタをどけないとパラメータの調整画面が見れないとは思いもよらなかった笑。
上記のことをTwitter で仲良くさせてもらっている方から教えて頂き感謝感激でありますが、「教えてあげた代償として名前をブログに書いておけ」と半ば脅迫されたので、震えながらご紹介!!
国債P ‐ ニコニコ動画:Q
デジサックス(またの名を国債P)師匠!!ありがとう!!
だがしかし。どうも僕の環境だと「Insert Rest」と「Timing Randomize」というジョブしかうまく動作してくれない。
他のジョブだとノート単位での動作が出来ず、ノートを選択して実行しても全体に反映されてしまう...。
しばらく検証をしてみるけど、やっぱりCrossOver Mac で使うなというアレなのかもしれない笑。
CrossOver Mac での新たなジョブプラグインの導入については以下のブログ記事がとても参考になるYO!!
CrossOver MacでVocaloid 3 EditorのJobプラグインを使うには | モバイルとシンセで音楽作りな話
僕もジョブプラグインを色々導入してみよかな?
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