2010年6月1日火曜日

LogicのFlex機能使用時の対応

Logic9になってようやく搭載されたオーディオ編集機能の中でFlex機能があるのですが、このFlex機能は結構負荷がかかるんですよね。。。

ですので、僕はFlex機能を使用する際はFlexで整えたオーディオファイルを別トラックに書き出して、書き出し元(Flexで修正したオーディオファイル)はミュートしてFlexもOFFにしてやります。

FlexをOFFにしても、再度Flexモードを選択すればマーカーがきちんと修正ポイントに振られています。



こんな感じで別トラックに修正済みのファイルをもってくる事で負荷を抑えています。

あとはトラックに配置されているオーディオ全体ではなくリージョン単位でかけることもできるので、これも負荷を抑えるにはいいと思います^^




こんな感じで負荷をできるだけ抑えて制作すると後々にイライラしなくなるんじゃないでしょか?w ←経験済み^^
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